チワワ(ロングコート)(永澤裕子ブリーダー/千葉県/2024年09月30日生まれ/女の子/ブラックタン/子犬ID:354268)の子犬情報

ブリーダーからのプレゼント

犬舎で食べているドックフードをご用意します

ブリーダーからの保証

　　　　　　　　　　　　　　子犬販売契約書
　　　　　　　　　　　　　　　　契約条項

1 生体につき、お客様の都合による返品、交換、返金は一切お受けできません。

2 ご購入後の保証については下記の通りとします。
保証期間は、子犬を受け渡した日を保証開始日とし、保証開始日から起算して30日間とします。
幼少の時期の見極めが困難な先天性異常による死亡、当方の起因による伝染病により
死亡した
場合は子犬代金を返金いたし契約解除とさせていただきます。子犬の交換はいたしません。

3 保証請求方法
当該対象犬の死亡後２４時間以内に概要を当方に連絡してください。
獣医師発行の死亡診断書（コピーでも可、但し、獣医師の住所が明記されており、押印がされているものに限る）
獣医師の伝染病ワクチン証明書（同上）を用意してください。
※獣医師代、治療費、その他経費、診断書代など診断に関わる費用はお客様ご負担となります

4 下記の事項につきましては保証の対象にはなりませんのでご了承ください。

①飼育者、並びに第三者の故意・過失が原因によるケガや発病

②お引き渡し後に出現する可能性がある隠れた瑕疵（かし）・欠点（お引き渡し後に現出した先天的
且つ内面的な遺伝子疾患含む）・低血糖症状・腸内寄生虫・角膜炎・瞬膜・乳歯遺残症・停留睾丸・下痢・血便・耳ダニ・アトピー・アレルギー・食欲不振・乾燥肌・かゆみ・フケ等直接生命にかかわらない症状も保証できません。

③獣医師の治療を受けなかったための死亡、伝染病の予防接種を受けなかった場合の死亡

④事故による死亡、盗難、逃亡。

⑤毛色・嚙み合わせ・サイズ・生殖機能等による成長過程での変化

⑥先住犬との問題（相性が悪い・仲良くなれない・ケンカするなど）

⑦しつけ上の問題（夜泣きをする・なつかない・しつけができない・トイレを覚えないなど）

⑧犬の死亡・病気等による飼い主様の精神的負担も保証できません。

⑨万が一、当犬から人および犬・猫等に感染した場合の治療費や死亡についての保証できません。

⑩お客様(飼育者)の飼育、飼育管理に問題があった場合。または、事故・体調不良・死亡の場合
どのような状況でおこったかが不明な場合。見ていない時に亡くなったようだ、帰宅したら亡くなっていたなどと状況がわからない場合

3 ご予約いただいた子犬のキャンセルについては下記の通りとします。

①ご予約者様のご都合によるキャンセルは、いかなる理由においてもご予約金（３万円）の返金は致しません。

②販売者の都合（お引渡し前の死亡・発病・ケガ等）により子犬が引き渡せない場合は、ご予約金の全額をお返ししご契約はなかったものとします。

③ご契約書に明記されていない問題が生じた場合は、その都度購入者様との協議によって処理するものとします。したがって第三者・代理人との話し合いはないものとします。

④明記されていない問題の協議の限度は購入金額の範囲内とします。すなわち、犬の購入金額をご返却までとします。


4 この契約条項は予約・販売契約をした日から発効し、契約書に自書した事によってご購入者様は契約条項の全てを了承したものとします。

5 その他お伝えしておくべきこと
お渡しした日から１週間は先住犬との接触はお控えください。お互いの様子をうかがいたいところだと
思いますが移動によるストレス・環境や食事の変化・体調などワンちゃんの様子を診ながらお近づきになってください。

当方でも駆虫はしておりますが、お渡し後にストレス等で悪玉菌が増えることで下痢を起こし、ジアルジアやコクシジウム等が出ることもあります。一般的には日和見感染と言われるものです。
日和見感染症は、普通でしたら体内にあっても問題のない微生物などがワンちゃんの免疫力が低下したときに病原性を発揮し、ワンちゃんの身体に様々な症状を引き起こすという病気です。こちらも保証の対象にはなりません。　獣医師にて処方をお願いいたします。
その他ご心配な時は迷わず獣医師の診断を受けてください。

お渡しする子犬は獣医師による健康診断を受け、ご飯も食べて健康状態に問題がないと当方が判断しお渡しするようにしていますが、チワワのような超小型犬は体調が急変したりすることも多くあります。そのようなときにすぐに病院に行くことができ、その後も様子を診ることができる方でなければお譲りできません。
また、長時間子犬から離れなければならないような環境の方にはお譲りできません。
少なくとも４か月の誕生日を迎えるまで、子犬のそばでお世話できる方が望ましいと思います。
（４か月になれば必ずいいと言っているのではなく、だいたい４か月くらいになると低血糖症状で倒れることもほとんどなくなるということです。子犬に合わせてお考え下さい）
細かいことを言うようですが全てワンちゃんたちの生命に関わることですのでご理解お願い致します。

私共はワンちゃんたちと一緒に生活し、ワンちゃんを最優先に考え日々精一杯お世話をして大事に大事に育てています。　
ワンちゃんたちがいることで話が弾んだり、癒されたり幸せな気持ちになったり、生活に喜びを与えてくれると感じてもらえると嬉しいです。 今後とも私でよろしければサポートさせていただきますので何なりとおっしゃってください。

お父さんの遺伝子検査結果について

※親犬の遺伝子検査結果は参考情報となり、両親の検査結果はその子の検査結果を保証するものではありません。