グレートピレニーズ(茂野淑子ブリーダー/新潟県/2022年02月14日生まれ/男の子/ホワイト&グレーマーキング/子犬ID:172153)の子犬情報
このワンちゃんをお迎えしたお客様の声Happy Customers
このワンちゃんを お迎えした方 |
いしだ うにさん |
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ワンちゃんのお名前 | ももぞうくん |
総合評価 |
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お迎えしたお客様が投稿したワンちゃんのお写真
ブリーダーについて
最初のお問い合わせから、迅速かつ丁寧なご対応をいただき、この方が手塩にかけた子供たちなら間違いないと感じました。
大型犬を迎えるのは夫婦とも初めてのことなので、様々な疑問と不安がございますが、ブリーダー様の犬種への深い理解と種の維持保存に対する熱意に触れて、今後どのような事も安心してご相談させていただけると確信いたしております。
お迎えしたワンちゃんについて
子育ても一段落し、妻の長年の夢であるピレとの暮らしを実現すべく、戸建ての家を3月に購入しました。
5月半ばの引っ越し予定でしたので、まずは環境を整えて夏くらいにワンちゃんを迎えるつもりでおりました。
そんな折、妻がこちらのサイトで愛くるしい仔犬達に巡り合い、即日ブリーダー様にご連絡させていただきました。
兄弟姉妹どの子も魅力的な個性で、私共が選ぶというよりも、ブリーダー様はもちろん、両親犬、姉妹犬に認めてもらえるかが不安でした。
現在のワンちゃんの様子やブリーダーとのやりとりについて
毎日、毎食、睡眠ごとに大きくなるようなももちゃんに、夫婦ともでろでろになっています。
トイレや待てなどの基本的なしつけもしていただいており、迎えて最初のおトイレからきちんとシーツにしています。
ご飯のこと、寝息のこと、用具のこと、余りにも稚拙なお問い合わせにも、解りやすいお答えをいただき、ブリーダー様ご自身が呼称なされている通り、ももちゃんの乳母がいる安心感がございます。
茂野淑子ブリーダーからの返信
いしだ うに様
この度のご縁に心から感謝申し上げます。
また、これほどお褒め下さっているにも関わらず
今頃の返礼となり申し訳ありません。
フレンチ(オリジナルタイプ)が大好きで巣立たせた子達の
育ちぶりを拝見するのを日々楽しみしております。
御家族様の疑問や育ち方に関する不安も私にとっては「教材」であり
「宝物」でもあります。この先もマダマダ沢山の疑問が出てくると思います。
ご連絡いただくこと全てが私の学びとなりますので、ご遠慮なく
いつでも何なりと「乳母」にお声がけ下さいませ。
時折頂戴します、お写真や動画で「乳母ー!!オデはハッピーでち」の
笑顔を拝見できること、本当に嬉しく思います。
今後とも、ももちゃんを宜しくお願い申し上げます。茂野
ブリーダーが投稿したワンちゃんのお写真Photos Posted by Breeder
ママン大好き!甘えん坊な桃タロウ♪抱っこも大好きで乳母がお世話してる時はお膝によじ登ってくる甘えたさん?
ブリーダー情報Breeder Information

このワンちゃんを育てたのは シゲノ トシコ 茂野 淑子ブリーダー
- 総合評価
- 5 (3件)
- ブリーダー満足度
- 5.00
- ワンちゃん満足度
- 5.00
子犬についてAbout puppy
ブリーダーからのプレゼント
パピーバスケット(使っていた毛布、食べさせていたおやつ、おもちゃ、食べていたフード)プレゼント!!
ブリーダーからの保証
お渡し前にカイロプラクティクスの施術を実施し骨関節を整えてお渡しします。
また、獣医師にて健康診断を受診しますのでその結果もお渡しします。
お渡し後、別途契約書に記載内容から外れた飼育管理(肥満・落下・転倒など事故)により生じた骨関節の異常につきましては当犬舎において責任は負いかねます。
原則お渡しの後、異常を感じた場合は、お迎え後7日以内に獣医師による診断書を添付の上、
ご相談下さい。誠意をもって対応させて頂きます。
遺伝子検査結果
Genetic test
遺伝子検査について
遺伝子検査とは、動物が持つ遺伝情報を解析するための検査のことです。
親犬の遺伝子検査によって、遺伝子の突然変異によって子どもに発症する「遺伝性疾患」のリスクを判定することができます。
遺伝子検査の結果には3種類あります。
- クリア・・・遺伝病になる心配がない状態。
- キャリア・・・遺伝病の原因遺伝子を片方の親から受け継いでいる状態。遺伝性疾患を発症する恐れあり。
- アフェクテッド・・・遺伝病の原因遺伝子を両親から受け継いでいる状態。遺伝性疾患を発症する可能性が高い。
リスクがある犬が必ず発症するわけではありませんが、あらかじめ知っておくことで病気の早期発見につながります。
ブリーダーによる両親犬の遺伝子検査結果を、子犬を選ぶ際のひとつの指標にすると良いでしょう。
お父さんの遺伝子検査結果について
遺伝子検査結果
CH 先天性甲状腺低下症について
甲状腺ホルモンの分泌が少なくなり、成長が遅くなる疾患です。正常な子犬と比べ全体的に小柄で活動性が低く、適切な治療を受けられなければ死亡してしまう場合も。甲状腺ホルモンの産生に必要なタンパク質が先天的に欠損していることが原因で引き起こされます。 フレンチ・ブルドッグやテンターフィールド・テリアに見られます。
CL 神経セロイドリポフスチン症について
運動障害や知的障害、視力障害などの神経症状が起こり、症状が進行すると死に至る場合もある疾患です。1歳半から2歳頃までに発症し、2歳半ごろまでに亡くなることが多いといわれており、治療法はありません。 通常であれば代謝により分解・除去されるはずのリポフスチンという褐色色素が、神経細胞に蓄積することで発症します。犬種によって発症する原因となる遺伝子が異なり、ゴールデンレトリーバーでは『CLN5』、オーストラリアン・シェパードでは『CLN6』や『CLN8』を、ダックスフンドでは『PPT1/NCL2』を検査する必要があります。
GM1 ガングリオシドーシスについて
進行性の神経症状を起こす先天性疾患です。発症すると運動障害、視覚障害、認知障害を起こし、1~2歳頃に死亡します。βガラクトシダーゼ活性の遺伝的な異常が原因で発症します。柴犬、秋田犬、甲斐犬といった日本犬のほか、シベリアンハスキーでも見られます。
GM2 ガングリオシドーシスについて
進行性の神経症状を起こす先天性疾患です。発症すると運動障害、視覚障害、認知障害を起こし、1~2歳頃に死亡します。βガラクトシダーゼ活性の遺伝的な異常が原因で発症します。柴犬、秋田犬、甲斐犬といった日本犬のほか、シベリアンハスキーでも見られます。
MC 先天性筋強直症について
転倒や起立困難などの運動障害があらわれる疾患です。一度筋肉を収縮させるとゆるまなくなってしまうことが原因です。適度な運動は症状改善につながるようですが、過度な運動は避け、興奮させないようにしましょう。子犬のうちに症状が出ますが、1歳までのあいだに安定することが多く、重度の場合以外は命に関わる病気ではありません。ボーダーコリーやミニチュアシュナウザー、ラブラドールレトリーバーでみられる遺伝性疾患です。
MDR-1 遺伝子変異(イベルメクチン感受性)について
この遺伝子が変異していることで起こる代表的な問題の一つが、寄生虫の治療薬である「イベルメクチン」を投与されると、運動失調などの神経症状が出てしまうことです。性疾患です。体内で毒性のある物質が入ってこないように働く「P糖タンパク」が、MDR1遺伝子の変異により作られなくなってしまうため、毒が細胞の中に入ってしまうことで起こります。高用量のイベルメクチンや抗がん剤を使用するときに注意が必要ですが、フィラリア薬に入っている程度の低用量では問題ありません。シェルティやボーダーコリー、ウィペットなどでみられます。
OI 骨形成不全症について
先天的に骨がもろく弱いため、骨折や骨の変形がしやすくなってしまう病気です。原因は、結合組織の主要な成分である1型コラーゲンの遺伝子変異『COL11A2』『COL9A2』にあると考えられています。ゴールデンレトリーバーやラブラドールレトリーバーのほか、ダックスフンド、ビーグル、キャバリア、サモエドなどに見られる遺伝性疾患です。
PRA 進行性網膜委縮症について
網膜の異常から視覚障害が起こり、時間の経過とともに視力が低下し最終的には失明してしまう先天的な目の病気です。発症する時期や進行具合には個体差がありますが、3~5歳ごろから症状が出始めることが多く、早いと1歳未満の子犬の時期に発症します。 この疾患の原因遺伝子には『PRC』『RPGRIP1』『CORD1』『prcd』『rcd1』『rcd3』『SLC4A3』『TTC8』などがあります。プードル、ヨークシャー・テリア、パピヨン、柴犬やジャックラッセルテリア、コーギー、ゴールデンレトリーバーなどにみられる遺伝的疾患です。
骨異形成症について
先天的に体内でのコラーゲンの生成がうまくできないため、全身の骨や歯が非常に弱く、軽い衝撃を受けただけで骨折してしまう重篤な疾患です。生後3~4週頃から全身に痛みがあらわれはじめます。ダックスフンドに多くみられます。
小脳低形成症について
小脳が萎縮した状態で生まれる先天性の致死的な疾患です。生後4週よりバランス感覚の消失、測定過大などの小脳性の神経症状を発症します。他の遺伝性神経疾患と比べると病状の進行は比較的ゆるやかで、4歳6ヶ月まで生存した症例も確認されています。
髄鞘低形成について
生後2週間頃から神経性の症状としてふるえ(振戦)が出ます。重度の振戦では生後すぐに死んでしまうこともあります。逆に3~4ヶ月から少しずつ改善して軽微な症状になる個体もいます。好発犬種はワイマラナーです。
神経軸索ジストロフィーについて
生後3~4ヶ月頃から発症する神経系の致死的な疾患です。頭部のふるえやふらつきなどの運動失調といった症状があらわれ、視力や聴力を失う場合もあります。罹患犬の多くは1歳になる前に死亡します。
発作性転倒について
ストレスや不安、運動により手足が硬直する発作が起きることで転倒してしまう疾患で、生後3〜7ヶ月頃から発症します。虚脱やウサギのように後足で跳ねるような歩き方、背中を丸める姿勢などが見られることもあります。抗てんかん薬で発作をコントロールすることもでき、寛解が期待できます。好発犬種はキャバリアです。
SAN 感覚失調神経障害について
ゴールデンレトリーバーで遺伝される神経系の疾患です。子犬の頃から徐々に症状が出はじめ、歩いたり正常な姿勢を維持することが難しくなっていきます。進行性の疾患のため3歳頃までに悪化し安楽死が施される場合もあります。
TNS 遺伝性好中球減少症(捕捉好中球症候群)について
白血球の一種である好中球が著しく減少する遺伝性疾患です。骨髄で作られた好中球が血液中に放出されないため、病原体から体を守ることができず、重篤な感染症に陥ってしまいます。発育不全、歩行困難、体を痛がるなどの症状を伴い、最終的に死に至る遺伝性疾患です。生後4ヶ月頃までに死亡、または安楽死が行われるケースが多いようです。
EIC 運動誘発性虚脱について
激しい運動の数分後によろけたり座り込んでしまう疾患です。筋肉が虚脱してしまうために起こり、通常は30分程度で回復します。特徴は虚脱しているにもかかわらず、意識障害がないことです。まれに発症により死亡してしまうこともあるため注意が必要です。日常的な散歩程度の軽い運動であれば問題はありません。ラブラドールレトリーバーやコーギー、コッカースパニエルに見られる疾患です。
DM 変性性脊髄症について
脊髄の変異により麻痺症状があらわれる致死性の疾患です。痛みはなく、後ろ足から始まり、ゆっくりと数年かけて前足や呼吸器へと進行します。 ジャーマン・シェパード、ボクサー、バーニーズ・マウンテン・ドッグ、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークでよく見られる疾患ですが、ほとんどの犬種で起こる可能性があります。またバーニーズでは特有の遺伝子にこの疾患の変異があらわれることがわかっており、別途この遺伝子の検査も必要となります。
その他の遺伝子検査結果
DNA検査完了(2022.6月)
股関節、肘関節、膝蓋骨の検査はクリアしています。
http://www.jahd.org/result
上のリンク先から❰カ行❱のグレートピレニーズを選択して戴くと結果一覧に
R'Fujiyama Du Grand Tendreの結果が表示されます。…もっと見る
お母さんの遺伝子検査結果について
遺伝子検査結果
CL 神経セロイドリポフスチン症について
運動障害や知的障害、視力障害などの神経症状が起こり、症状が進行すると死に至る場合もある疾患です。1歳半から2歳頃までに発症し、2歳半ごろまでに亡くなることが多いといわれており、治療法はありません。 通常であれば代謝により分解・除去されるはずのリポフスチンという褐色色素が、神経細胞に蓄積することで発症します。犬種によって発症する原因となる遺伝子が異なり、ゴールデンレトリーバーでは『CLN5』、オーストラリアン・シェパードでは『CLN6』や『CLN8』を、ダックスフンドでは『PPT1/NCL2』を検査する必要があります。
骨異形成症について
先天的に体内でのコラーゲンの生成がうまくできないため、全身の骨や歯が非常に弱く、軽い衝撃を受けただけで骨折してしまう重篤な疾患です。生後3~4週頃から全身に痛みがあらわれはじめます。ダックスフンドに多くみられます。
MDR-1 遺伝子変異(イベルメクチン感受性)について
この遺伝子が変異していることで起こる代表的な問題の一つが、寄生虫の治療薬である「イベルメクチン」を投与されると、運動失調などの神経症状が出てしまうことです。性疾患です。体内で毒性のある物質が入ってこないように働く「P糖タンパク」が、MDR1遺伝子の変異により作られなくなってしまうため、毒が細胞の中に入ってしまうことで起こります。高用量のイベルメクチンや抗がん剤を使用するときに注意が必要ですが、フィラリア薬に入っている程度の低用量では問題ありません。シェルティやボーダーコリー、ウィペットなどでみられます。
OI 骨形成不全症について
先天的に骨がもろく弱いため、骨折や骨の変形がしやすくなってしまう病気です。原因は、結合組織の主要な成分である1型コラーゲンの遺伝子変異『COL11A2』『COL9A2』にあると考えられています。ゴールデンレトリーバーやラブラドールレトリーバーのほか、ダックスフンド、ビーグル、キャバリア、サモエドなどに見られる遺伝性疾患です。
PRA 進行性網膜委縮症について
網膜の異常から視覚障害が起こり、時間の経過とともに視力が低下し最終的には失明してしまう先天的な目の病気です。発症する時期や進行具合には個体差がありますが、3~5歳ごろから症状が出始めることが多く、早いと1歳未満の子犬の時期に発症します。 この疾患の原因遺伝子には『PRC』『RPGRIP1』『CORD1』『prcd』『rcd1』『rcd3』『SLC4A3』『TTC8』などがあります。プードル、ヨークシャー・テリア、パピヨン、柴犬やジャックラッセルテリア、コーギー、ゴールデンレトリーバーなどにみられる遺伝的疾患です。
CH 先天性甲状腺低下症について
甲状腺ホルモンの分泌が少なくなり、成長が遅くなる疾患です。正常な子犬と比べ全体的に小柄で活動性が低く、適切な治療を受けられなければ死亡してしまう場合も。甲状腺ホルモンの産生に必要なタンパク質が先天的に欠損していることが原因で引き起こされます。 フレンチ・ブルドッグやテンターフィールド・テリアに見られます。
GM1 ガングリオシドーシスについて
進行性の神経症状を起こす先天性疾患です。発症すると運動障害、視覚障害、認知障害を起こし、1~2歳頃に死亡します。βガラクトシダーゼ活性の遺伝的な異常が原因で発症します。柴犬、秋田犬、甲斐犬といった日本犬のほか、シベリアンハスキーでも見られます。
GM2 ガングリオシドーシスについて
進行性の神経症状を起こす先天性疾患です。発症すると運動障害、視覚障害、認知障害を起こし、1~2歳頃に死亡します。βガラクトシダーゼ活性の遺伝的な異常が原因で発症します。柴犬、秋田犬、甲斐犬といった日本犬のほか、シベリアンハスキーでも見られます。
SAN 感覚失調神経障害について
ゴールデンレトリーバーで遺伝される神経系の疾患です。子犬の頃から徐々に症状が出はじめ、歩いたり正常な姿勢を維持することが難しくなっていきます。進行性の疾患のため3歳頃までに悪化し安楽死が施される場合もあります。
TNS 遺伝性好中球減少症(捕捉好中球症候群)について
白血球の一種である好中球が著しく減少する遺伝性疾患です。骨髄で作られた好中球が血液中に放出されないため、病原体から体を守ることができず、重篤な感染症に陥ってしまいます。発育不全、歩行困難、体を痛がるなどの症状を伴い、最終的に死に至る遺伝性疾患です。生後4ヶ月頃までに死亡、または安楽死が行われるケースが多いようです。
神経軸索ジストロフィーについて
生後3~4ヶ月頃から発症する神経系の致死的な疾患です。頭部のふるえやふらつきなどの運動失調といった症状があらわれ、視力や聴力を失う場合もあります。罹患犬の多くは1歳になる前に死亡します。
髄鞘低形成について
生後2週間頃から神経性の症状としてふるえ(振戦)が出ます。重度の振戦では生後すぐに死んでしまうこともあります。逆に3~4ヶ月から少しずつ改善して軽微な症状になる個体もいます。好発犬種はワイマラナーです。
発作性転倒について
ストレスや不安、運動により手足が硬直する発作が起きることで転倒してしまう疾患で、生後3〜7ヶ月頃から発症します。虚脱やウサギのように後足で跳ねるような歩き方、背中を丸める姿勢などが見られることもあります。抗てんかん薬で発作をコントロールすることもでき、寛解が期待できます。好発犬種はキャバリアです。
EIC 運動誘発性虚脱について
激しい運動の数分後によろけたり座り込んでしまう疾患です。筋肉が虚脱してしまうために起こり、通常は30分程度で回復します。特徴は虚脱しているにもかかわらず、意識障害がないことです。まれに発症により死亡してしまうこともあるため注意が必要です。日常的な散歩程度の軽い運動であれば問題はありません。ラブラドールレトリーバーやコーギー、コッカースパニエルに見られる疾患です。
小脳低形成症について
小脳が萎縮した状態で生まれる先天性の致死的な疾患です。生後4週よりバランス感覚の消失、測定過大などの小脳性の神経症状を発症します。他の遺伝性神経疾患と比べると病状の進行は比較的ゆるやかで、4歳6ヶ月まで生存した症例も確認されています。
DM 変性性脊髄症について
脊髄の変異により麻痺症状があらわれる致死性の疾患です。痛みはなく、後ろ足から始まり、ゆっくりと数年かけて前足や呼吸器へと進行します。 ジャーマン・シェパード、ボクサー、バーニーズ・マウンテン・ドッグ、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークでよく見られる疾患ですが、ほとんどの犬種で起こる可能性があります。またバーニーズでは特有の遺伝子にこの疾患の変異があらわれることがわかっており、別途この遺伝子の検査も必要となります。
その他の遺伝子検査結果
DNA検査完了:Embark(2022.4月)股関節、肘関節、膝蓋骨の検査はクリアしています。
http://www.jahd.org/result
上のリンク先から❰カ行❱のグレートピレニーズを選択して戴くと結果一覧に
Macthree Omayraの結果が表示されます。
股関節スコア4/4、肘関節ノーマル、膝蓋骨ノーマル
※親犬の遺伝子検査結果は参考情報となり、両親の検査結果はその子の検査結果を保証するものではありません。
おすすめポイントRecommended points
フレンチタイプらしく決して押し付けがましい甘え方は幼い頃から示しません。
人の気持ちや周囲の状況を察してタイミングよく(笑)甘えてくれます。
自分が汚れるのを嫌うのでトイレはペットシーツまで行って排泄します。
現時点では、父犬FUJIYAMAに1番良くにた顔立ちとマーキングだと思います。
とてもシッカリとした骨格と色素を備えた体高のある豪華なピレニーズに育つと思います。
★ブリーダーナビからひとこと★
ころっころのグレートピレニーズちゃん♡
成長するととっても大きな子になるので成長するのが楽しみな子です✨
小さな頃だからこその可愛さもあるので、気になった方は是非お問い合わせください!
お父さんについてAbout father dog
お母さんについてAbout mother dog
お迎えにかかる費用についてAbout Cost
※新フォーマットに移行中のため、金額表示が分かりにくい場合があります。生体価格以外の費用はブリーダーへお問い合わせください。
お引き渡し方法と送料
原則直接のみ
※その他の方法はご相談ください。
支払い方法について
お迎えにかかる費用のお支払い方法 |
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見学・お引き渡しについてfield trip / extradition
見学地 | 新潟県胎内市長橋421-2 GoogleMapで開く |
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犬舎見学の方法 |
オーナー様募集中の仔犬の有無を問わず親犬や兄弟姉妹犬の見学は大歓迎です。オーナー様募集中の仔犬の見学につきましては生後30日齢以降からお越しいただけます。なお、事前にメールまたは電話にて御予約下さいますようお願い致します。 |
お引き渡し時期 |
生後60日以降 |
※ブリーダーナビからのお願い 予約なしでの突然のご見学はご遠慮いただいております。見学希望の方は必ず「茂野ブリーダーから話を聞きたい(無料)」より事前予約を行ったうえでご訪問ください。
このブリーダーの掲載中の子犬一覧
地域別でグレートピレニーズの子犬を探す
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第一種動物取扱業登録証情報(販売)
- 氏名/Kennel Merveilleux Fides(ケネルメルヴェイユーフィデス)茂野 淑子
- 事業所の名称/Kennel Merveilleux Fides(ケネルメルヴェイユーフィデス)
- 事業所の所在地/胎内市あかね町24-23
- 動物取扱業の種類/販売
- 登録番号/芝保(生)第2101071号
- 登録年月日/令和4年02月22日
- 登録の有効期間の末日/令和9年02月21日
- 動物取扱責任者の氏名/茂野 淑子