スタンダードダックスフンド(齋藤浩ブリーダー/千葉県/2024年08月14日生まれ/男の子/レッド/子犬ID:345847)の子犬情報

お迎えしたお客様が投稿したワンちゃんのお写真

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ブリーダーについて

スタンダードダックスはそもそも少ないのですが、ブリーダーナビのページを拝見し、齋藤浩ブリーダーはとても真剣に犬のことを考えておられると感じました。ここが問合せする決め手でした。
実際に電話でお話をした際に「ここまで犬を中心に考え、ブリーディングをし、引き渡したあとのことまで犬のことを最優先に考えてる方はめったにいない」と素直に感じました。たくさんのお話を伺い、安心して迎えられると思いました。ここが購入を即決した決め手です。
初めて犬舎で子犬と会った時も、子犬の元気さ、やんちゃさを見せながらも落ち着いており、社会性が育っていると感じました。（今まで数頭の犬を飼ってきましたが、子犬としては一番落ち着いていました）

お迎えしたワンちゃんについて

元々ミニチュアダックスを飼っていました。スタンダードダックスにも興味があり、何気なく探していたところ、このスタンダードダックスに出会いました。
動画をみたときに、ミニチュアダックスの子犬を育てていたときのことを思い出し、この子に家族になってほしい！という強い思いが沸き上がりました。
育てていたミニチュアダックスは2匹おり、2匹とも19歳で天寿を全うし、我が家にはダックスが途絶えてしまっていたというのも大きな理由です。家族も私もダックスという犬種が大好きです。

現在のワンちゃんの様子やブリーダーとのやりとりについて

驚くほどの適応能力を持っています。
今までと全く違う新しい環境にも一瞬のうちに慣れました。
夜はケージで寝かせていますが、夜鳴きしたのは最初の夜だけでした。（それも10～15分ほどキュンキュンいって寝てしまいました）
ケージに入れる際（人間の食事時間など）も最初こそ、キュンキュン鳴きますが、それも1分ほどで理解し、コロンと寝てしまいます。
家族（人間）にも甘え、話を聞いている顔をします。
先住犬は16歳のシニアのイタグレですが、最初こそ子犬らしく突撃をして驚かせていましたが、「もうおじいちゃんだからご挨拶は優しくね」と何度か話をすると優しく突撃（笑）するようになりました。本当に体当たりを止めて、クンクンしています。先住犬も少しずつ受け入れ始めているようです。
すべてにおいてとても理解が早いように思います。

本当に正直なところ、子犬なのに社会性が育っており、ブリーダーさんと母犬から色々と教えてもらっていたんだなと感じました。感謝の気持ちでいっぱいです。

お迎えできたことを幸せに思っています。これからも楽しい毎日となるよう家族で過ごしていきたいと思っています。
※今は家じゅうのスリッパ集めが趣味のようです（笑）