ボーダーコリー(遠藤祐ブリーダー/青森県/2020年06月25日生まれ/男の子/ブラック＆ホワイト/子犬ID:100843)の子犬情報

お迎えしたお客様が投稿したワンちゃんのお写真

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ブリーダーについて

ブリーダーナビを通して掲載されているボーダーコリーの子犬に興味がある事を伝えると すぐに対応していただき、感染予防の面などから すぐに子犬に会わせることはできないけれど、子犬の様子や犬舎の様子などを数日おきにブログにアップしていることを教えてもらい、引き取りまでの間は そのブログで子犬の様子や犬舎の様子などを知ることができたので不安や心配はほとんどありませんでした。
また ワンちゃん達の世話やご自身のお仕事など忙しい中でも メールのやり取りに応じていただき、その点からも信頼できるブリーダーさんだと思います。

お迎えしたワンちゃんについて

以前飼っていたシェパードに フリスビーを覚えさせて楽しく遊んだりしていたので、もう一度犬を飼うならフリスビーやアジリティーをやらせてみたいと思っていました。フリスビーやアジリティーの競技会で 常に上位に入るボーダーコリーには前から興味を持っていました。
数年前にブリーダーナビでボーダーコリーを検索したところ、車で小一時間くらいの青森県おいらせ町でボーダーコリーのみを繁殖させているブリーダーさんがいることを知り、その（ボーダーコリーの）繁殖にあたってはブログやメールのやり取りからボーダーコリーに対して並々ならぬこだわりを持ってやっている様子に、このブリーダーさんがブリードした子犬なら素晴らしい犬に違いないと確信できたので、遠藤ブリーダーさんからボーダーコリーを購入することにしました。

現在のワンちゃんの様子やブリーダーとのやりとりについて

無駄吠えもほとんどせず、トイレトレーニングもブリーダーさんの所で覚えてきたらしく（トイレも）ほぼ完璧です。（後ろ足はペットシーツの中にあるけれど、オス犬なのでオシッコが前に飛んでしまいトイレ以外を汚すことが ごくまれにあるのはご愛嬌といったところでしょうか。）
目の前でエサを用意していても、早くくれみたいに騒ぐこともありませんし、食べる時もガツガツ食べることもありません。今まで飼っていた犬は、どの犬もエサにガッツク犬ばかりだったので拍子抜けするぐらい フードには淡白です。
家に来て２日目には「おすわり」は ほぼ完璧にできるようになりました。今は「フセ」ができつつあります。スイッチが入ると ちょっとヤンチャになることもありますが、今のところ普段は割と大人しくケージの中に入っています。室内で犬を飼うのは始めてなのですが、思っていたよりも手がかかりません。（子犬というものは もっと手がかかるものだと思っていました。）なので 今のところとても飼いやすいです。