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ブルドッグの特徴

ブルドッグはイギリスが原産国の犬種。たるんだ皮膚にどこか不機嫌そうな表情といったユーモラスな外見が特徴。性格は甘えん坊で、温厚で忍耐強い一面も持ち合わせています。成犬時の大きさはオスの体重が25kg、メスは23kgが標準。

※性格や大きさには個体差があります。

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ブルドッグに関する質問と回答

ブルドッグの値段はどのくらいですか?
ブリーダーナビに掲載されているブルドッグの平均価格は、464,470円です。(2024/11/21時点)
ブルドッグを飼う前に知っておきたい特徴は?
家族に愛情深く、さまざまな表情を見せてくれる犬種です。闘犬にルーツを持つので、攻撃的な性格にならないよう社会化のしつけをしっかりできる人に向いています。鼻が短く暑さ・寒さに弱いので、まめな温度管理が必要です。

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ブルドッグをお迎えしたお客様の評価

グカさん

2024-11-17 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

ブルドッグ (元太くん)

家族みんなで見学に行ったにもかかわらず、とても親戚に対応していただきました。最初に希望していた子以外の子も見せていただき、お母さん犬も見せていただいたので、初めてブルドッグを飼う私達には、こんなに大きくなるんだなぁとイメージもできてありがたかったです。

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ブリーダーについて

家族みんなで見学に行ったにもかかわらず、とても親戚に対応していただきました。最初に希望していた子以外の子も見せていただき、お母さん犬も見せていただいたので、初めてブルドッグを飼う私達には、こんなに大きくなるんだなぁとイメージもできてありがたかったです。

お迎えしたワンちゃんについて

家族みんな、ブルドッグを飼ってみたかったから

お迎え後のワンちゃんとの生活について

想像以上に可愛いくて、家族みんなメロメロです。小さな子供が1人増えたみたいで、2回目の子育てが始まった感じです。
もうすぐ一歳になる孫と1番仲良しになりました。

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遠山の金さんさん

2024-11-02 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

急な問い合わせでも優しく対応していただいて助かりました。
色々説明を聞いているだけで、このワンちゃんに対しての愛情が感じられたので、大事に育てられていたのだと感じましたね。

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ブリーダーについて

急な問い合わせでも優しく対応していただいて助かりました。
色々説明を聞いているだけで、このワンちゃんに対しての愛情が感じられたので、大事に育てられていたのだと感じましたね。

お迎えしたワンちゃんについて

数年前からブルドックの愛くるしい顔の虜になって、いつかはと思っていたところ、偶然見つけたこのワンちゃんに一目惚れしてすぐに見学希望したところでした。
実際会ったところ、可愛さにメロメロで即、決めました。

お迎え後のワンちゃんとの生活について

お迎えした当日から、元気いっぱいで家の中が運動会になっています。
外のお散歩も最初はおっかなびっくりでしたが、3回目からは自分から玄関まで行って待ってるようになりました。もうワンちゃん中心の生活です。

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sheva_0405さん

2024-10-14 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

素晴らしい血統で、アドバイスや、色んな話を聞けました。

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ブリーダーについて

素晴らしい血統で、アドバイスや、色んな話を聞けました。

お迎えしたワンちゃんについて

先犬が、ブルドッグで、ブルドッグの魅力に惹かれ、次は、ちゃんとしたブリーダーさんから買いたいと思いました、色々拝見しましたが、小山ブリーダーのブルドッグは、確かなので決めました。

お迎え後のワンちゃんとの生活について

とってもいい子で、先犬に負けないくらい
みんなで思い出をたくさん作りたいです

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へんざさん

2024-10-11 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

ブルドッグ (もちちゃん)

動画で躾の方法や注意点等を細かく教えてくれてすごくわかりやすかった。
犬のことが大好きなこともすごく伝わってきた

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ブリーダーについて

動画で躾の方法や注意点等を細かく教えてくれてすごくわかりやすかった。
犬のことが大好きなこともすごく伝わってきた

お迎えしたワンちゃんについて

ずっとブルドッグを探していました。
ブルドッグ、ブリーダーで、検索してたまたま出会えました

お迎え後のワンちゃんとの生活について

まだ戸惑うことも多いけど、こどもたちも楽しさ倍増で、日々の生活が楽しくなりました。

ブリーダーからの返信

お忙しい中
評価ありがとうございます。
この月齢でご飯の、待て よし、お座り、お手、ゴロン、の雰囲気掴んでた子ですので賢いと思います✨賢いが上にイタズラなど楽しい事はガンガン覚えて行く可能性ありますので是非動画等添えてお問合せアドバイス等聞いて頂けるとより楽しめると思います✨これからも末永くよろしくお願いいたします
返信日 2024年10月17日
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みほさん

2024-08-18 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

家族6人で見学させてもらい、母犬にまで会わせて頂きました^_^
説明もしっかりしていただき、そして明るい方で家族も多いとのことで、この家庭で育てられたワンちゃんなら、人慣れして元気な子になるだろうと、ここのワンちゃんに決めました( ◠‿◠ )

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ブリーダーについて

家族6人で見学させてもらい、母犬にまで会わせて頂きました^_^
説明もしっかりしていただき、そして明るい方で家族も多いとのことで、この家庭で育てられたワンちゃんなら、人慣れして元気な子になるだろうと、ここのワンちゃんに決めました( ◠‿◠ )

お迎えしたワンちゃんについて

先住犬もブルドッグで、もう1匹欲しいと思ってましたがなかなか「この子!」って言う子に会えず。。そんな時に見つけました‼︎可愛すぎました😍

お迎え後のワンちゃんとの生活について

先住犬ともすぐに仲良くなり、ご飯もビックリするくらいモリモリ食べて元気すぎるくらいです٩( ᐛ )وこれからもっと楽しくなりそうです‼︎

ブリーダーからの返信

高評価ありがとうございます🙌

先日は遠いところからお迎えありがとうございました!!
こちらこそ、素敵な家庭の子になれてとても嬉しいです❣️
先住犬さんとも仲良くできていて安心しました✨
また、何かあればいつでもご連絡下さい‼️
今後とも宜しくお願いします🙇
返信日 2024年08月21日
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ブルドッグの性格や特徴は?初心者に向けた飼い方も

ブルドッグの性格や特徴は?初心者に向けた飼い方も

ブルドッグの性格

厳つい表情と体格で一見怖いイメージがあるかもしれませんが、ブルドッグはとても愛情深い性格をしています。飼い主に強い忠誠心を表してくれるでしょう。

陽気でひょうきんな一面もあり、場の空気を明るくしてくれるようなワンちゃんです。

見ず知らずの人に愛想よく振る舞うことは少ないですが、警戒心も弱めでおっとりしています。

ブルドッグの大きさや体重

ブルドッグのがっちりとした幅広ボディは、とても筋肉質で重量感がありますよね。 体高だけで見ると「大きめの小型犬~小さめの中型犬」ほどのサイズ感ですが、体重はゴールデンレトリーバーなどの大型犬に匹敵するほど。

足は短めですが頑丈で筋肉が発達しています。

メスはオスよりも若干小さめで筋肉もオスほどは発達しておらず、23㎏ほどが平均体重となっています。

ブルドッグは、マズルが短く若干上向きの「短頭種」にあたります。 大きく横に垂れた唇やシワの寄った顔周り、皮膚のたるみなど、チャームポイントの多いワンちゃんです。

体高
33~41cm

体重
23~25kg

ブルドッグの歴史と原産国

ブルドッグはイギリス原産のワンちゃんで、イギリスの国犬となっています。

13世紀頃、イギリスでは「ブルベイティング(犬に牛を噛みつかせる格闘技)」が娯楽として流行していました。ブルドッグは、そこで闘わせるために繁殖された犬がルーツになっているといわれています。

その後、動物愛護の観点からブルベイティングは禁止となり、ブルドッグは一時絶滅の危機にさらされました。 しかし愛好家たちの努力によって家庭犬としての改良が進み、現在の優しく温和なワンちゃんへと変貌を遂げました。

ブルドッグの毛色の種類

ブルドッグの毛色にはさまざまなバリエーションがあります。

単色ではブリンドル、レッド、フォーン、ファロー(淡黄色)などが認められますが、実際単色のブルドッグは珍しく、多くがホワイトとの組み合わせになります。

マズルにブラックが入ることはありますが、体がブラックやブラックタンになるのは好ましくないとされています。

食事量や回数

体の大きさのわりに体重の重いワンちゃんなので、食事量は思っているより多めかもしれません。しかし多く与えすぎると肥満になってしまうので、しっかり食事管理を行うようにしましょう。

目安として、体重25kgのブルドッグの例をあげておきます。 1日に必要なカロリーは約1400Kcal程度。フードの量を平均すると1日に約370gほどとなり、1ヶ月に必要なフード量は約11kgとなります。

食事回数は年齢や健康状態によって変わるので、その時々に合った与え方をするようにしましょう。 一般的には子犬やシニア犬は1日3〜4回、成犬は1日2回に分けて与えるのがベストです。

またブルドッグは食べ物に対する執着心や独占欲が強い傾向があります。食べ物のこととなると、他の犬に対し攻撃的になるということもしばしば。 おやつを与えるタイミングや環境には十分注意してくださいね。

散歩時間や運動量

ブルドッグは運動があまり得意ではないので、激しい運動を日常に取り入れる必要はないでしょう。毎日30分〜1時間、ゆっくりした散歩を行うと喜んでくれるはずです。

暑さに非常に弱いので、特に夏場は朝晩の涼しい時間に行くようにしてくださいね。

お手入れについて

ブルドッグは短毛のワンちゃんなので、被毛のお手入れは楽です。タオルで全身を拭く程度で良いでしょう。

どちらかというと、被毛のケアよりも皮膚のケアが重要になります。

シワの間に汚れが溜まりやすいので、皮膚炎などにならないようこまめに拭き取ってあげてくださいね。 シャンプーのあとも、シワの間に泡が残らないようしっかり洗い流すようにしましょう。

しつけについて

芯が強く頑固な一面があり、しつけは苦労するかもしれません。とはいえ優しく温和なワンちゃんなので、根気強く訓練を行っていけるはずです。

子どもに対しても従順に接することができるので、小さなお子様のいる家庭でも家族で楽しく訓練に取り組めるでしょう。

頑固なワンちゃんには、ご褒美のおやつを活用して楽しくしつけを行うのが効果的です。

嫌そうなときには無理せずに時間を空けてから再挑戦するなど、工夫して行うようにしましょう。

まとめ

ブランドや商品に描かれることも多く、知らない人はいないほどの有名な犬種、「ブルドッグ」。そんなブルドッグについて解説してきましたが、いかがでしょうか。

初心者には飼育が難しいといわれるワンちゃんですが、特徴や性質、かかりやすい病気などをしっかり理解した上で、愛情を注ぎながら飼育してくださいね。ブルドッグが一緒だと、笑いの絶えない明るいおうちになるはずですよ。

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