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ボルゾイの特徴

ボルゾイはロシアが原産国の犬種。細長く引き締まった体型が特徴。性格は物静かで穏やかです。成犬時の大きさはオスの体高が75~85cm、メスは68~78cmが標準とされています。

※性格や大きさには個体差があります。

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ボルゾイをお迎えしたお客様の評価

ちぃさん

2024-09-28 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

ボルゾイ (れいちゃん)

場所が関東で比較的近く、行きやすかったのもありましたが、見学の予約の際の対応も丁寧に頂き、初めての大型犬で飼い方や接し方を丁寧に説明して頂き安心して迎え入れる事が出来ました。

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ブリーダーについて

場所が関東で比較的近く、行きやすかったのもありましたが、見学の予約の際の対応も丁寧に頂き、初めての大型犬で飼い方や接し方を丁寧に説明して頂き安心して迎え入れる事が出来ました。

お迎えしたワンちゃんについて

昔からボルゾイを飼いたく、写真を見て美人さんだったので、見学の予約をさせて頂きました。その場で子供達も気に入り、ブリーダーさんにも、丁寧に説明頂き選びました。

お迎え後のワンちゃんとの生活について

まだ、わからない事ばかりで大変ですし、大型犬を飼う大変さを感じています。一生懸命家族の一員としてお互いに楽しい生活を送れるように頑張ろうと思っています!

ブリーダーからの返信

この度は当舎のわんちゃんを選んでくださりありがとうございました🌟

見学の間にもご家族様との距離を縮めていたので安心してお引き渡しできました。
これからまだまだ大変なパピー期は続くかと思いますが、、そんな時期も楽しんでいただけたらと思います😊

この度はありがとうございました!
返信日 2024年10月15日
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まむさん

2023-11-18 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

お電話でお話した時と同様、お会いした時もとても良い感じのブリーダーさんでした。また犬舎でも犬たちが伸び伸び動き回っており、西口さんの強くて優しい感じもあって良い環境だなと思いました。

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ブリーダーについて

お電話でお話した時と同様、お会いした時もとても良い感じのブリーダーさんでした。また犬舎でも犬たちが伸び伸び動き回っており、西口さんの強くて優しい感じもあって良い環境だなと思いました。

お迎えしたワンちゃんについて

父がどうしてもボルゾイを飼いたいと言うため、探していたところ、この子に一目惚れしたようです。

お迎え後のワンちゃんとの生活について

初日から元気に皆に愛想を振りまいていました。父もメロメロです。優しい顔をしたいい子が来たと喜んでいます。先住犬との相性も悪くはないようなので、これから賑やかに過ごせそうです。

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ミーさん

2023-10-21 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

ボルゾイ (カリンちゃん)

初めの対応が凄い丁寧で、その後も色々と親切に対応していただいてます。

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ブリーダーについて

初めの対応が凄い丁寧で、その後も色々と親切に対応していただいてます。

お迎えしたワンちゃんについて

インスピレーション

お迎え後のワンちゃんとの生活について

色々と心配事も増えますが家の中の笑い声が増えました

ブリーダーからの返信

嬉しい評価、ありがとうございます!
お子さん達にも囲まれみんなでお世話を出来るのはいい経験にもなりますし、大変な事も多いと思いますが、カリンちゃんが立派に成長する事願ってます🥰
何かあればまたいつでも連絡ください😊
返信日 2023年10月30日
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自由なおばちゃんさん

2023-07-24 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

ボルゾイ (ローマンくん)

随時様子を教えていただけました。
この子の血縁の子達、それ以外のボルゾイについてもたくさんお話できて安心しました。
いつでもどんなことでも連絡が取れるというのは心強いです。

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ブリーダーについて

随時様子を教えていただけました。
この子の血縁の子達、それ以外のボルゾイについてもたくさんお話できて安心しました。
いつでもどんなことでも連絡が取れるというのは心強いです。

お迎えしたワンちゃんについて

元々サイトハウンドが好きでたまたま検索して見つけました。
兄弟達の中でガタイが良く、
優しい表情をしていた子に画像で即決させていただきました。
お迎えに行った時もトテトテと寄ってきてくれ、物怖じせず初対面の人の前で爆睡し、あぁこの子で良かったと思いました。

お迎え後のワンちゃんとの生活について

来て初日こそは不安がって鳴きましたが、
次の日からはケロッとしてやんちゃしてます。
ドタドタ走っては人の近くに来て、撫でて!とアピールするのが可愛くて仕方ありません。
食欲旺盛、うんちも緩くならず感動しています。
子どもが待ち侘びていたのですが、
家に来た途端、犬より大興奮してます。1週間は静かに過ごさせてあげようねと話し、現在我慢の日々です。

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レッキーさん

2022-11-08 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

お店はトリミングサロンで他のわんこ達と店内を自由にしてました
堅苦しい感じのお店じゃなくて良かったです

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ブリーダーについて

お店はトリミングサロンで他のわんこ達と店内を自由にしてました
堅苦しい感じのお店じゃなくて良かったです

お迎えしたワンちゃんについて

白系の男子を探していてみつけました
一頭目は4ヶ月でお迎えしたので2ヶ月の子犬は不安も楽しみも両方でしたが
思い切って決めました
夢だったボルの多頭飼育が叶いました

お迎え後のワンちゃんとの生活について

長距離を連れ帰ったのもあって体調を崩すことを心配していましたが
環境にも慣れてきたのか本来の元気さを取り戻してきました
フードはもりもり食べてくれるので大きく育ってほしいと思います

ボルは幼犬でも噛む力は強いですね
少しだけおもちゃで遊んでいたら手をマジ噛みされて流血沙汰になりました

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ボルゾイの性格や特徴は?初心者に向けた飼い方も

ボルゾイの性格や特徴は?初心者に向けた飼い方も

ボルゾイの性格

ボルゾイは、家族に対して甘えん坊で忠誠心が強く穏やかな性格をしており、子供にも優しく接することができる犬種です。賢く訓練好きですが、プライドが高い面があるので、しつけの際は極力褒めてあげると良いでしょう。

基本的には物静かで争い事などは極力回避しようとしますが、元狩猟犬ということで獲物を目にすると突然興奮することがあります。そのため、遊んでいる時など興奮させないように気をつけましょう。

また観察力や感受性が高い傾向にあり、恐怖や不安を感じて神経質になる個体も少なくないので、その点を考慮してあげてください。

ボルゾイの大きさや体重

ボルゾイは、垂れ耳の長毛犬で、すらりとした優雅な外見を持つ、背が高いモデル体型の犬種です。

マズルは細く長いものの華奢ではなく、強くしっかりとしたあごを持ち、見た目とは裏腹に体つきは筋肉質でがっしりとした骨格を持っています。

被毛は絹糸のようになめらかでふさふさとしており、ストレートの個体やウェーブがかった個体がいます。

体高 オス:75~85cm メス:68~78cm

体重 34kg~47kg

ボルゾイの歴史と原産国

ボルゾイは、13世紀頃にロシア各地で狩猟に用いられていた地犬に、ベアハウンドやロシアンシープドッグを掛け合わせて作出された犬種といわれています。

1800年代後半にはまだスタンダードが定まっておらず7タイプに分かれていましたが、その中でも特にメジャーな【Perchino】という種が欧米へ輸出されるようになりました。 王侯貴族の寵愛を受けていたボルゾイですが、1917年のロシア革命で貴族とともに追放・処分されてしまいます。

しかしイギリスやアメリカのお金持ちや上流階級の元へすでに渡っていたPerchinoの存在により絶滅を免れ、19世紀末頃からは欧米で人気を博しました。 そこから世界各地に広がり、現在にいたります。

ボルゾイの毛色の種類

ボルゾイのスタンダードとして公認されている毛色は、ホワイト、ブラックの単色、レモン、レッド、シルバー、ゴールド、セーブルとこれらとホワイトの組み合わせ、ブラックとホワイトの入るトライカラーです。

トライカラーとは、ブラックとホワイトとタン(黄褐色)の3色からなる毛色で、マールカラーはスタンダードとして認められていません。

つまりブルーと茶色(チョコレート)、またこの色調の毛色を除いた、すべての毛色の組み合わせが許容さているのです。

食事量や回数

大型犬であるボルゾイは、小型犬や中型犬に比べて体が大きい分、食べる量も相応に多くなります。

成犬の場合1日の食事は基本的に朝晩、状況に応じて数回に分けて与えると良いでしょう。 カロリーさえ摂取できれば1日1回でも問題ありませんが、それでは胃腸への負担が大きくなってしまい、食事という楽しみも少なくなってしまうので、2~3回にわけることをおすすめします。

ただし個体差があるので、食べるのが大好きな子や運動量が非常に多い子の場合、それ以上に分けて食べさせるのも有効です。

また、食事の回数や量、内容は年齢に合わせて変えていく必要があるので、ドッグフードのパッケージの表記を基準にして与えるようにしてください。

散歩時間や運動量

ボルゾイはおとなしい性格ではありますが、大型犬ということもあり1日に必要な運動量が豊富な犬種です。

散歩の時間は1回1時間~1時間半を1日2回。距離にして約3~5㎞になります。早歩きや駆け足を取り入れてください。そのうえで、定期的に広い公園やドッグランなどの広い運動場で、思う存分運動させてあげられればベストでしょう。

お手入れについて

ボルゾイはダブルコートの被毛を持つ犬種です。そのため比較的寒さには強く、暑さに弱い傾向にあります。

ダブルコートの被毛は、年2回季節に合わせて夏毛と冬毛に生え変わる換毛期が存在し、日常的に抜け毛が多くなります。そのためブラッシングは基本的に毎日行う必要があり、抜け毛が多くなる換毛期には、日に何回もブラッシングをしなければなりません。 また、衛生面も考えてこまめな掃除もするようにしましょう。

しつけについて

ボルゾイの体高は大人の腰ほどもありますが、美しく優雅な姿のため一般的に「大きくて怖い」という印象を持たれることはあまりありません。

しかしボルゾイはもともと狼を狩るために作出された猟犬なので、体力があり狩猟欲が強い傾向があり、そのコントロールが難しいといわれています。そのため特に散歩中の引っ張りや興奮を抑えるようなしつけが重要になります。

狩猟本能が強いボルゾイは、散歩中など動くものに反応して急に走り出したり興奮したりすることがあるので、狩猟欲を満足させてあげてください。

具体的には、毎日の散歩に加えて定期的に広い公園やドッグランに連れていき、全力で遊ばせてあげると良いでしょう。そうすることで余ったエネルギーやストレスを発散させ、運動欲や狩猟欲を落ち着かせることができます。

また散歩中に飼い主を意識して歩けるように、アイコンタクトや声掛けのトレーニングをしておくと、安心して散歩することができるでしょう。

まとめ

ボルゾイは大型犬であるがゆえに、食事や散歩の量も多く必要とする犬種です。

成犬になると体が大きくなり力もかなり強くなります。興奮状態では成人男性ですら抑えるのが大変になってしまいうため、しつけの重要性も小型犬以上といえるでしょう。

ボルゾイという犬種に興味をお持ちの方は、今回の記事を読んでどんな飼育をすれば良いのかぜひ参考にしてみてください。

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