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ブリーダー評価

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ブリーダーについて

メールでのやり取りは端的でしたが、お話を聞くととても丁寧で優しさがつわたってきました。
田舎の親せきのような親近感があり、信頼できると思いました。
お迎えした後の画像などを送ると、とても喜んでいただき、温かみのあるブリーダーさんだと思います。
また、相談にも乗っていただき、大変助かっています。

お迎えしたワンちゃんについて

わんこのお迎えを考え色々な犬種を見ていたところ、コーギーの愛らしさに魅せられました。
探していると美形の兄妹を見つけ、見学させていただいたこの子が頭から離れなかったため、お迎えを決めました。

お迎え後のワンちゃんとの生活について

お迎え当日とても不安そうでしたが、食事排便などもきちんとしてくれて健康そのもの。
初日から比較的シートでトイレをしてくれるなど、ブリーダーさんの管理が行き届いていることを感じました。
お世話は大変ですが、お世話以上の癒しをもらって、日々楽しく暮らしています。

2024-08-24 ご成約 
おにぃ さん(50代)東京都

ブリーダーについて

犬舎が分かりづらいところにあるのですが、事前に道案内してくださったお陰で迷うことなく辿り着くことが出来ました。他にも様々な疑問に答えてくださり、全体的に丁寧な対応で安心しました。

お迎えしたワンちゃんについて

ポメラニアン、柴犬などの茶色の毛並みが好みなのですが、抜け毛が多いのが難点で飼うのが難しい状況でした。ブリーダーナビでこの子を見つけた時、とても好みの見た目でシーズーとのミックスということもあり、見学をさせて頂きました。
見学の時に膝の上ではしゃいでいる様子を見て、この子しか居ないと思い、このワンちゃんに決めました。

お迎え後のワンちゃんとの生活について

家で元気いっぱいに暮らしています。犬を飼うことに懐疑的だった母親も既にワンちゃんにメロメロで「お利口な犬に育てるんだ」と張り切っています。

2024-10-27 ご成約 
ハチ さん(20代)栃木県

ブリーダーについて

他の人のコメントを見て良くて、実際に行ったらとても親切なおじさんです。ワンワンの状態も良いし、押し売りなどのこともないしゆっくり説明して考えさせました。

お迎えしたワンちゃんについて

旦那と同じ子供のとき犬を飼ったことがあるので自分の家ができたら犬をまた飼いたいです。娘は大型犬より小型犬の方がいいって言ったので白くてもふもふのこの子を見つかりました。

お迎え後のワンちゃんとの生活について

最初迎えに行ったときとても心配で車酔いとかするかなぁ。実際に連れて帰ったときカゴの中ですやすや仰向けで寝てました。家に着いたらすぐ柵の中にあるトイレトレーにおしっこをしました。お座りとかも何回教えたらすぐ覚えるようになりました。

2024-10-26 ご成約 
Kelly さん(30代)千葉県

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ブリーダーについて



ブリーダーのお仕事は?

ブリーダーとはワンちゃんの繁殖、販売をする職業

ブリーダーの主な仕事は「繁殖と販売」です。

同じくペットを扱うペットショップとの違いは、繁殖の部分。ペットを販売するだけのペットショップとは違い、ブリーダーは自分の犬舎で繁殖~飼育まで行います。

そのため専門的な知識と、飼い主として豊富な経験を持っている、扱っている犬種の『プロフェッショナル』といえるのです。

ブリーダーになるために必要な手続き

ブリーダーとして開業するためには、『動物取扱責任者』を指定したうえで都道府県知事へ『第一種動物取扱業』として届出する必要があります。

獣医師や看護師以外の人が『動物取扱責任者』になるためには、関連施設での半年以上の就労経験と、動物関連の専門学校の卒業または資格試験の合格が求められるため、ブリーダー開業は誰でも簡単にできるわけではありません。

またブリーダーを含む第一種動物取扱業者には、販売する犬の特性や状態を『事業所内で対面で説明をすること』が義務付けられています。

血統書発行のための手続きもブリーダーの仕事

『血統証明書(血統書)』は発行団体により発行されるため、ブリーダーが顧客に血統書を発行するには発行団体に加入しなくてはなりません。

中でも『ジャパンケネルクラブ(JKC)』が発行する血統書は、日本で唯一の国際公認血統証明書となっているため、ほとんどのブリーダーが加入しています。

発行団体が異なる犬の交配で生まれた子犬には、血統書が発行されない場合があります。


ブリーダーから子犬を迎えるメリットとは?

ブリーダーは犬の繁殖・飼育のプロフェッショナルです。
そのため、ブリーダーから子犬を迎えれば、それだけで多くのメリットを享受することができます。

1.健康管理されている

優良ブリーダーは、適切な血統管理・徹底した衛生管理をしているので、安心して迎えることができるでしょう。

2.親犬を確認できる

犬舎へ見学しに行くと、多くの場合子犬の両親も見ることができます。大きさや毛色、模様の出かたから性格までチェックすることで、子犬の将来像がイメージしやすくなります。

3.飼育についてのサポート

このほか、飼育のプロであるブリーダーからは、子犬を迎える前はもちろん迎えた後もあらゆる面で適切なサポートが受けられます。

4.適正な価格

ブリーダーから直接迎えることで販売などに関わる中間費用がかからないので、適正な価格で安心して購入できます。


良いブリーダーか見極めるためには?

ブリーダーから子犬を迎えることにはメリットしかないように思われますが、注意しなければならないのは『悪質ブリーダー』の存在です。

残念ながら、世のブリーダーがすべて優良で善良なわけではありません。
中には、自分の利益のためだけに劣悪な環境下で繁殖を行っている『パピーミル(子犬工場)』と呼ばれる悪質業者も存在します。

優良ブリーダーかどうかを見分けるためには、以下のような点を確認してください。

<専門知識>

  • 毛色や遺伝性疾患などの遺伝に関する知識
  • ワクチンや薬、衛生管理、駆虫、消毒といった医学的知識
  • 食事管理や体調チェックなどの健康に関する知識
  • 子犬の性格形成に関する知識

<飼育環境>

  • 飼育スペースが広い
  • 衛生管理が行き届いている
  • 子犬が元気に過ごしている

ブリーダーの犬舎見学するときの注意点は?

良いブリーダーかどうか見分けるためにも、犬舎見学は必要不可欠です。

しかしよほど慣れている方でない限り、「相手方に失礼にならないか」「どんなことを質問すれば良いのか」など不安に感じることでしょう。

そんな方のために、犬舎見学をする際に覚えておきたいポイントを紹介します。

<犬舎見学で気を付けるポイント>

  • 犬舎見学は1日1件まで
  • 親犬は見学できない場合も
  • 犬について最低限の知識を身に付けておく
  • 思いやりを持って子犬と接する
  • わからないことは遠慮なく質問を

犬舎見学は1日1件まで

犬舎にはワクチン接種前の子犬がいます。

同日に複数の犬舎見学をしてしまうと、ほかの犬舎からウィルスを持ち込んでしまう恐れがあるため、1日に複数の犬舎見学をしてはいけません。また、ペットショップに行くのも避けてください。

親犬は見学できない場合も

可能であれば親犬の姿も確認したいところです。しかし、産後で弱っているなど体調の問題もあるので、必ず親犬に会えるわけではありません。

犬について最低限の知識を身に付けておく

犬を迎え家族として一緒に暮らしていくためには、最低限の飼育知識が必要です。

育て方やかかりやすい病気などの知識を事前に身に付けておくと、犬舎見学の際ブリーダーに具体的な質問ができるので、より有意義な見学にすることができるでしょう。

思いやりを持って子犬と接する

犬舎を見学する際に気を付けたいのが、そこで暮らす犬の生活を邪魔しないということ。

例えば眠っている子犬を起こしたり、無理に抱っこしたりしようとしないでください。そこで暮らす犬の健康を守るためにも、コミュニケーションを取りたい場合は、まずブリーダーさんに確認しましょう。

わからないことは遠慮なく質問を

せっかく時間を作ってもらっているのですから、分からないこと、疑問に思うことはどんどん質問して、プロからアドバイスしてもらうと良いでしょう。

また質問することでそのブリーダーがどんな想いでブリーディングしているのかが理解できるため、優良ブリーダーかどうか判断する材料になると思います。


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ブリーダーナビについて

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ブリーダーナビの立ち上げ背景

現在、子犬を繁殖するブリーダーのもとで子犬が生まれてから飼い主の手に渡るまでの間の流通段階において、 多くの子犬が命を落としていることをご存知でしょうか。

命を落としてしまう原因としては、

  • 1:子犬をモノのように取り扱うせり市の存在
  • 2:感染症にかかりやすい環境に置かれること
  • 3:悪質なブリーダーが子犬を卸していること

などがあげられると言われています。

子犬は生まれてばかりでまだ免疫もない状態で、過多な移動や狭いショーケースなどの環境で過ごすことで、 多くのストレスがかかり、環境の変化に耐えられずに命を落としてしまうという現実があります。


ブリーダーナビの使命

上記のような、現在の日本の子犬の流通過程に起因している問題を解決するには、「優良なブリーダーから直接、子犬を引き受けられるようにすること」と捉えました。

ブリーダーたちは、自ら子犬を繁殖したという自負もあるため、愛情と責任を持ってその子犬を飼育し、 きちんとした躾や社会性を教えてから、飼い主に引き渡しています。(当然ですが、動物愛護管理法により56日を超えた引渡しを厳守しております。)

ですので、どこの誰がその子犬を繁殖したかも不明な中間業者を挟んだ現在の流通過程よりも、 その繁殖主や場合によってはその子犬のパパ、ママの存在まで分かる方法で子犬を引き受けることで、 家族として迎え入れた後も安心で健やかな子犬との生活を送ることが可能となります。

ブリーダーナビでは、優良ブリーダーから子犬を直接引き受ける場の提供を行い、 一人でも多くの飼い主の方が、子犬との健やかな生活を送れるお手伝いをしてまいります。


ブリーダーナビの特徴1:優良ブリーダーを厳選

上記の問題に記載した、「悪質なブリーダーが子犬を卸していること」については、最大限の注意を払って、サービスを運営しています。

また、2006年6月1日から改正動物愛護法が施行され、犬の生体を扱う方を対象とし各都道府県へ動物取扱業者の登録が義務化されました。 ブリーダーナビでは、この動物取扱業者登録番号を確認しておりますので、 きちんと各自治体へ登録をしたブリーダーの方がサイトに掲載されていることを実現しています。


ブリーダーナビの特徴2:無料ペット保険サービスの提供

サイトに掲載されているブリーダーの中には、無料のペット保険を付帯することができるブリーダーがいます。そのブリーダーと成約した場合、飼い主の方はご自身で負担することなく、60日間のペット保険への加入ができます。

子犬はまだ免疫力もそれほど高くないため、家族に迎えた後に体調を崩してしまうことも少なくありません。その場合、入院が必要な病気にかかってしまった場合だと、完治までに10万円を超える治療費がかかってしまう場合もございます。 このサービスはこのようなリスクにも対応できるようブリーダーとの成約日より30日間は補償の対象となる病気やケガに対して100%の補償をするものとなっております。(31日目以降は50%の補償となります。 )

このサービスもご活用いただき、安心してブリーダーナビをご利用ください。

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