探す

ブリーダーナビガイダンス

おすすめコンテンツ

価格の高い(40万円以上)アメリカンブリーの子犬を探す

検索結果1

条件に合う子犬が見つからないと思ったら…
条件を広げた子犬見てみる

お選びいただいた犬種
子犬が見つかりました

希望の子犬が見つからない場合は
新着子犬お知らせ設定!

条件に合う子犬の掲載があった時に
メールで通知が届きます!

出産予定をブリーダーに
聞いてみましょう!

希望の子犬の出産予定がないか
ブリーダーに直接問い合わせることもできます!

※繁殖はブリーダーやワンちゃんの状況に左右されるため、必ずしも出産予定があるとは限りません。ご了承ください。

お選びいただいた条件で
成約済みの子犬

似た子犬が産まれる予定はないか、
ブリーダーに直接問い合わせてみることもできます!

地域別でアメリカンブリーの子犬を探す

アメリカンブリーに似ている犬種の子犬を探す

価格別でアメリカンブリーの子犬を探す

月齢別でアメリカンブリーの子犬を探す

性別でアメリカンブリーの子犬を探す

他の人気犬種の子犬を見る

サイズ別で子犬を探す

アメリカンブリーをお迎えしたお客様の評価

マウさん

2024-07-23 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

アメリカンブリー (チャビーちゃん)

ちょうど欲しいワンちゃんを見つけた時に対応が早か ったです。メールのやり取りか楽でしたのですぐ見学 にいきました。

さらに表示する

ブリーダーについて

ちょうど欲しいワンちゃんを見つけた時に対応が早か ったです。メールのやり取りか楽でしたのですぐ見学 にいきました。

お迎えしたワンちゃんについて

5歳のピットブルを飼っていますが遊び仲間欲しくって アメリカンブリーを夫と一緒に飼いたいと思いました。

お迎え後のワンちゃんとの生活について

ワンちゃんは、思ったより先住犬達とすぐに仲良く遊 んでくれて子供達にも優しくっていい決断でした。と ても良かったです。

ブリーダーからの返信

評価ありがとうございます
先住犬達とも、すぐに慣れてくれたようで安心しました
今後とも宜しくお願いします
返信日 2024年07月25日
×閉じる

don165さん

2024-06-03 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

一番は電話対応です!丁寧な対応と犬への愛情を感じました♪
そして早い対応ですね!(^^)ありがとうございました♪

さらに表示する

ブリーダーについて

一番は電話対応です!丁寧な対応と犬への愛情を感じました♪
そして早い対応ですね!(^^)ありがとうございました♪

お迎えしたワンちゃんについて

いろいろ迷いながらも犬の顔の良さと価格も魅力でした♪
価格高騰する中、買いやすい価格を設定しているのも好感を感じました(^^)

お迎え後のワンちゃんとの生活について

以前から犬のいる生活の中でした・・・それぞれの犬種によって
ブリーダー様からのお話を参考にしながらスタート♪
家族の笑顔が全てです!良いスタートをきれました(^^)

×閉じる

Sさん

2024-05-12 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

お問い合わせをしたら翌日電話をかけてくださり
会いに行く前に色々と親身に教えてくださったのでとても良い方だなと思い少し遠方だったのですが会いに行くことを決めました!
食べていたフードも一袋譲ってくださりとても感謝しています!

さらに表示する

ブリーダーについて

お問い合わせをしたら翌日電話をかけてくださり
会いに行く前に色々と親身に教えてくださったのでとても良い方だなと思い少し遠方だったのですが会いに行くことを決めました!
食べていたフードも一袋譲ってくださりとても感謝しています!

お迎えしたワンちゃんについて

エキゾチックではないアメリカンブリーを飼いたくて探してたらとてもかわいい子がいたのでこの子に会ってみたいと思い会いにいきました!
兄弟も見せてくださり悩んだんですが最初にかわいいと思ったこの子に決めました!

お迎え後のワンちゃんとの生活について

とても賢く甘えん坊で先住犬の2匹ともよく遊んでくれるのでとても微笑ましいです!

×閉じる

ライパパさん

2024-04-27 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

アメリカンブリー (ゴン太くん)

先住犬のオールドイングリッシュブルドックもクロスブリードの血統で14才で特に大きな病気もしないで長生きしているので、クロスブリードは良いことと思います
上野ブリーダーもクロスブリードを取り入れて健康な犬をブリードしていると思います
実際お会いしてみてとても優しい方でこの先も何かありましたら相談して指導していただきたいですm(_ _)m

さらに表示する

ブリーダーについて

先住犬のオールドイングリッシュブルドックもクロスブリードの血統で14才で特に大きな病気もしないで長生きしているので、クロスブリードは良いことと思います
上野ブリーダーもクロスブリードを取り入れて健康な犬をブリードしていると思います
実際お会いしてみてとても優しい方でこの先も何かありましたら相談して指導していただきたいですm(_ _)m

お迎えしたワンちゃんについて

ブリーダーナビでアメリカンブリーを探していてこの子と出会い一目惚れで決めました

お迎え後のワンちゃんとの生活について

元気な可愛いい子で、先住犬のライカともすぐに、うちとけて仲良くしているのでとても安心しています
これからもっと家族の絆を築いて行きたいと思います

ブリーダーからの返信

この度は、この子をお迎えいただきありがとうございました。
また、嬉しい評価もありがとうございます。
とても優しいご家族様でしたし、ご見学お迎えの時からとても懐いていたので安心しております。
とても可愛くかっこいい男の子なので、今後どの様に成長していくのか楽しみです。
お時間ございましたら、遊びにも来てくださいね。
また、何かございましたら、お気軽にご連絡ください。
今後もよろしくお願いします。
返信日 2024年05月02日
×閉じる

ハラミさん

2024-04-21 ご成約

  • 総合評価
  • 4.5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:4

アメリカンブリー (こんぱちくん)

急な問い合わせにもかかわらず、丁寧な対応して頂きました。
迎え入れた子はとても良い子で、良縁に感謝致します。

さらに表示する

ブリーダーについて

急な問い合わせにもかかわらず、丁寧な対応して頂きました。
迎え入れた子はとても良い子で、良縁に感謝致します。

お迎えしたワンちゃんについて

昔から1度は育てて見たい犬種でした。
家族もこの子の迎え入れを賛成でしたので、決めさせて頂きました。

お迎え後のワンちゃんとの生活について

大きな見た目によらず、大人しくて穏やかな子です。
大切に育てていきます。

×閉じる

アメリカンブリーの性格や特徴は?初心者に向けた飼い方も

アメリカンブリーの性格や特徴は?初心者に向けた飼い方も

アメリカンブリーの性格

アメリカンブリーは、闘犬のピットブルを改良した家庭犬として作出されました。
基本はピットブルですが、そこから闘犬としての獰猛な性質を抑えていき、少しずつ家庭犬らしく穏やかな性格へと変えていき、現在の性格になったのです。

具体的には、アメリカンブリーは総じて愛情深く優しい、陽気で明るい性格です。 外見はピットブルそのものなので闘犬の厳つさは残るものの、性格とのギャップが1つの魅力といえるでしょう。

アメリカンブリーの大きさや体重

平均体高 33~51㎝
平均体重 31~54㎏

アメリカンブリーは、闘犬であるアメリカンピットブルテリアを家庭犬として改良した犬種なので外見はアメリカンピットブルテリアとほぼ同じです。
現在、JKCやAKCでは認められてない犬種で、唯一英国UKCでのみ認められています。そのUKCの基準では、体高40~51cmと定められており、体重については規定がありません。
アメリカンブリーを扱う団体の元祖である【アメリカンブリーケネルクラブ】では、サイズごとに『ポケット、クラシック、スタンダード、エクストララージ』の4つに分けられています。

アメリカンブリーの歴史と原産国

アメリカンブリーという品種は、闘犬だったアメリカンピットブルテリアを家犬とするために改良された犬種です。
その名の通り原産国はアメリカですが歴史はまだまだ浅く、作出されたのは1980年代後半。その背景には、元となったピットブルの犯罪への利用がありました。

ピットブルの悪用を憂いた愛好家たちによって、アメリカンピットブルテリアの攻撃性を低くした家庭犬として改良され、そうして生まれたのがアメリカンブリーです。

アメリカンブリーは歴史が浅いこともあるため、2013年7月15日に【UKC(ユナイテッドケンネルクラブ)】に登録されてはいるものの、2022年3月現在、JKCやAKCには正式に認定されていません。
このように、国によってはアメリカンピットブルテリアの一種として扱う畜犬団体があることを理解する必要があるでしょう。

アメリカンブリーの毛色の種類

アメリカンブリーの毛色は、マールを除いた任意の色、色のパターン、色の組み合わせすべてが許容されています。

食事量や回数

  • 1日に必要なカロリー数
     1,472~2,230kcal
  • 1日に必要なフード量
     387~587g
  • 1ヵ月に必要なフード量(1日のフード量×30)
     11,610~17,610g

アメリカンブリ―の体重である31~54㎏の給与量の目安となります。
ただし、適正なフードの量は商品によって異なるため、この数値はあくまでも参考にして、与える前に必ずパッケージの記載内容をご確認ください。

また、食事の回数はライフステージごとに調整が必要です。
内臓が出来上がっていない子犬と消化器系が衰えた高齢犬は、1日3~4回に分けて与えるのが一般的です。対して、成犬は1日2~3回に分けて食べさせるようにしましょう。

散歩時間や運動量

上述したように、アメリカンブリ―はアメリカンピットブルテリアと身体的には同じ犬種です。そのため、必要な散歩時間や運動量は同程度となります。
散歩は朝夕2回、30分~1時間を目安に行いましょう。

運動不足になるとストレスを溜め込んでしまうので、可能であれば毎日散歩に連れて行ってあげてください。
また、闘犬にルーツを持つため、中型犬とはいえ力強いので、散歩のときは引っ張られないように注意する必要がありますね。

お手入れについて

短毛種なので普段の抜け毛は気になりませんが、それでもブラッシングで定期的なお手入れはしてあげましょう。頻度は1週間に1度くらいでよいでしょう。
散歩からの帰宅時に、足の汚れと一緒に濡れタオルで全身を拭いてあげることで、体に残った抜け毛を取り除けるので、手間もかからずおすすめです。

しつけについて

穏やかな性格ではあるものの、もととなったのが闘犬のアメリカンピットブルテリアなので、成犬になると成人男性でも力負けすることもあるほど強靭な犬種です。
そのため、まだ力が弱く制御ができる子犬のうちからしっかりしつけて、万が一の事態にならいようにしっかりしつけましょう。

まとめ

アメリカンブリーは、アメリカンピットブルテリアを家庭犬用に改良した犬種です。
アメリカンブリーは誕生から歴史が浅く、日本やアメリカではまだ独立した犬種として認められていませんが、見た目の厳つさと穏やかで優しい性格のギャップが魅力。一度家族として迎えると、そんなギャップにやられてファンになる方も多いようです。
これから認知度が上がり、JKCに公認されることもそう遠い未来ではないでしょう。

アメリカンブリーの
子犬を見てみる

子犬を探す

閉じる

5件まで保存できます。5件以上保存した場合古いものから削除されます。
保存している検索条件はありません