ラブラドールレトリーバーのお役立ち情報を見る
ラブラドールレトリーバーの毛色データ
こちらは過去1年間にブリーダーナビで販売されていたラブラドールレトリーバーを、毛色ごとに分けたグラフです。
ラブラドールレトリーバーの毛色比率
ラブラドールレトリーバーの男女比データ
こちらは過去1年間にブリーダーナビで販売されていたラブラドールレトリーバーの男女比をあらわしたグラフです。
ラブラドールレトリーバーの男女比率
ラブラドールレトリーバーはイギリスが原産国の犬種。つぶらな瞳に垂れ耳が特徴。性格は温和でフレンドリーです。成犬時の大きさはオスの体高が56~57cm、メスは54~56cmが標準とされています。
※性格や大きさには個体差があります。
★人気の★黒ラブ★男の子★
しっかりした骨格を持つ好奇心旺盛な男の子です
遺伝子検査(PRAクリア)
ブラック ♀A
5頭兄妹で誕生しました🐶🌟【黄緑色首輪】
応相談 お問い合わせください♡
穏やかでやさしく誰にでもフレンドリーな犬種です✨
とっても人懐っこいラブラドール、男の子
8兄妹唯一イエロー男の子
人が大好き直ぐに近寄ってきます。
父jkcチャンピオン
☀️元気いっぱいなやんちゃくん☀️
両親DM、PRAクリア
優しくて愛くるしくて綺麗な男の子です
甘えん坊男の子🐶💓
両親共に超優良血統✨チャンピオン✨遺伝子検査16項目オールクリアの健全な血統です❗️
明るく元気いっぱい
ラブラドール専門犬舎の子です。
可愛い女の子です
オレンジリボンちゃん☆
明るく元気なラブラドールパピー♪穏やかで優しいお母さんに育てられてます(^^)
元気イッパイな女の子です。見学当日一緒に連れて帰られます。
お顔が愛くるしい利発な女の子です。
キュートなお顔立ちの女の子です
人気のブラック、ラブらしく素敵なお顔の女の子
ブラック ♀B
ブラック ♂D
ブラック ♂C
イエロー ♂B
イエロー ♂A
ラブラドール専門犬舎の子です。
ラブラドール専門犬舎の子です。
こちらは過去1年間にブリーダーナビで販売されていたラブラドールレトリーバーを、毛色ごとに分けたグラフです。
ラブラドールレトリーバーの毛色比率
こちらは過去1年間にブリーダーナビで販売されていたラブラドールレトリーバーの男女比をあらわしたグラフです。
ラブラドールレトリーバーの男女比率
ミックス犬
ミックス犬
トイプードル
トイプードル
チワワ
チワワ
チワワ(ロング)
チワワ(ロング)
タイニープードル
タイニープードル
柴犬
柴犬
マルプー
マルプー
ミニチュアダックス
ミニチュアダックス
豆柴
豆柴
ミニチュアダックス(ロング)
ミニチュアダックス(ロング)
ポメラニアン
ポメラニアン
ティーカッププードル
ティーカッププードル
ミニチュアシュナウザー
ミニチュアシュナウザー
ゴールデンレトリーバー
ゴールデンレトリーバー
フレブル
フレブル
ボーダーコリー
ボーダーコリー
チワプー
チワプー
ゴールデンドゥードル
ゴールデンドゥードル
スタンダードプードル
スタンダードプードル
ビション
ビション
しょうちゃんさん
2024-12-22 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
自宅から一番近く、見学を申し込みました。希望の日時に親切丁寧に対応してくれました。お迎えに行った時も食事の量や健康の観察、色々細かく説明してくれました。何よりうちの子がブリーダーさんの姿が見えなくなると泣いて探してました。それだけ愛情深く育てて下さってありがたいです。
自宅から一番近く、見学を申し込みました。希望の日時に親切丁寧に対応してくれました。お迎えに行った時も食事の量や健康の観察、色々細かく説明してくれました。何よりうちの子がブリーダーさんの姿が見えなくなると泣いて探してました。それだけ愛情深く育てて下さってありがたいです。
以前に黒ラブラドールを飼っていて悲しいお別れを経験しました。人懐こく愛らしい性格で、もう一度ラブちゃんを育て一緒に暮らせたらと思いました。
見学に行き、希望の男の子の中でひと目でこの子と直感で決めました。
今、家族になって3日目ですがとても落ち着いたよい子です。トイレトレーニングも成功率70パーセント位までなりました。
毎日の生活がとても楽しくなりました。
S.Tさん
2024-12-07 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
口コミ評価が高かったのと、大分市内で見学に行きやすかったからです。
実際にお会いしてお話しも分かりやすく、子どもたちにもとても親切にしていただきました!
子犬のお迎え前後も分からないことや気になることなどご連絡したときは、丁寧に説明してくださりオススメのグッズなども教えていただきました!
口コミ評価が高かったのと、大分市内で見学に行きやすかったからです。
実際にお会いしてお話しも分かりやすく、子どもたちにもとても親切にしていただきました!
子犬のお迎え前後も分からないことや気になることなどご連絡したときは、丁寧に説明してくださりオススメのグッズなども教えていただきました!
私が子どもの頃からラブラドールを飼っていて、今でも実家でラブラドールを飼っています。とても飼いやすい犬種で、表情豊かなところや人好きで大きくなっても変わらず可愛いので、お迎えするならラブラドールしか考えられませんでした!笑
どの子犬もとても可愛いくて悩んだのですが、抱っこしたときに一番愛嬌が良かった子に決めました!
とても好奇心旺盛で愛嬌があって、ご飯も沢山食べてくれています!
寝ているときもかなり無防備な格好で寝ているので、あまり環境に左右されず物怖じしない子なのかなと感じています!
子どもたちもまだ幼いのでお世話などはまだ難しいですが、話しかけたり触ったりしてコミュニケーションを取ってくれています。
これから躾などは大変ですが、家族に癒しを与えてくれる存在になると思うので、家族の一員として子どもたちと一緒に成長していってほしいなと思っています!
ラブラドールさん
2024-11-04 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
他のブリーダーさんともお話をしました。
が、吉田ブリーダーさんは最初からとても親切で細かな配慮もあり日程をつくってまで伺いたくなりました。なにより犬の事を1番に考え大事にしている事が伝わりました。
宮坂さんの説明や熱量で決心いたしました。
他のブリーダーさんともお話をしました。
が、吉田ブリーダーさんは最初からとても親切で細かな配慮もあり日程をつくってまで伺いたくなりました。なにより犬の事を1番に考え大事にしている事が伝わりました。
宮坂さんの説明や熱量で決心いたしました。
柴犬、ラブラドールに出会えたらなと思いネットでラブラドールを拝見しました。 ブリーダーさん宮坂さんとのやり取りの中で是非見てみたいのとブリーダーさんと話してみたいと思い動きました。
ラブラドールの生態や性質を詳しく事前に教えてくださり、無知のまま飼ったわけではなくベースの考え方を聞けた為あまり迷いはなかったです。
ブリーダーさんで親犬も見せて頂き、
両親同様落ち着いたラブラドールです。
禪さん
2024-11-27 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
親切なブリーダーさんで犬をとても可愛がられていらっしゃるのを見て安心して購入することが出来ました。
親切なブリーダーさんで犬をとても可愛がられていらっしゃるのを見て安心して購入することが出来ました。
以前にも同じ犬種、毛色を飼っていた為、また飼うことがあれば、同じのがいいと思っていましたら、偶々こちらのサイトで見かけ、しかも割と近場でしたのですんなりと決まることとなりました。
トイレのしつけ等で、毎日てんやわんやしておりますが、家族の中心には必ずワンちゃんがおり家族に迎える事が出来て本当に良かったと思います。
りょーさん
2024-11-14 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
場所が自宅から近かったこともあり、急な日程連絡にもスムーズに対応をしてくれた為。
様々な種類の動物を飼育していて、自分のお目当て以外の動物にも出会える可能性がある。
場所が自宅から近かったこともあり、急な日程連絡にもスムーズに対応をしてくれた為。
様々な種類の動物を飼育していて、自分のお目当て以外の動物にも出会える可能性がある。
元々、ラブラドールを探していて距離的にも通える範囲、尚且つ七夕生まれでどことなく素敵だなと思ったから。
とにかく元気一杯!ご飯もたくさん食べて、たくさん寝て、たくさん遊んでいます!
吠えることもなく、少しずつ環境の変化にも慣れていっています。
悪性リンパ腫(リンパ肉腫)、股関節形成不全(股関節形成異常)、外耳炎、胃捻転(胃拡張胃捻転)
大型犬の人気犬種として、安定した人気を誇るラブラドールレトリーバーですが、ここまで人気の理由はどこにあるのでしょうか?
ラブラドールレトリーバーが歩んできた歴史とともに紹介していきます。
ラブラドールレトリバーは、穏やかで飼い主に従順な性格をしています。また、介助犬や盲導犬として活躍していることからも分かるように、賢くしつけの覚えが早いので、飼いやすい犬種としても有名です。
黒ラブと呼ばれる、ラブラドールレトリーバーの代表的なカラーです。
爪やパッド、顔全体まで光沢のある黒い毛が全身を覆っており、とても引き締まった印象の毛色になります。
活発な性格の子が多く、落ち着きがないこともあるため、一説によれば盲導犬に黒ラブが少ない理由ともいわれています。
ラブラドールレトリーバーの代表的な色といえば、このイエローでしょう。
白に近い色から赤みが強いものまで、色の幅が広いという特徴があります。目の周りや鼻、唇、パッドが黒などの濃い色をしており、加齢や冬には鼻の色が薄くなることも。
ほかの毛色と比べて落ち着いた性格の子が多い傾向があります。
「レバー」とも呼ばれる、チョコラブの愛称で知られるカラーです。
こげ茶のような濃い茶色からチョコレート色まで、色味の幅は広くなっています。アメリカでは一般的ですが、日本ではあまりお目にかかる機会は少ないカラーです。
性格はブラックと似ており、比較的活発な子が多いと言われています。
公式に認められてはいないものの、ラブラドールレトリーバーにはシルバーの被毛も存在します。
シルバーは、別名「グレーゴースト」とも呼ばれ、存在の賛否については意見が対立しているのが現状です。しかし、その美しさから愛好者は増加傾向にあり、人気が高まりつつあります。
レアカラーということもあり、日本国内で目にするのは難しいかもしれません。
ラブラドールレトリーバーという犬種には、血統によりアメリカ系とイギリス系という2つのタイプが存在します。同じ犬種でありながら、それぞれ異なる特徴があるので、ここではその違いを見ていきましょう。
アメリカ系は、手足が長くスマートで柔軟性があり、使役犬としての能力が優れたタイプです。
顔の特徴として、マズルは長く鼻先にいくにつれ細くなっています。
イギリス系のラブラドールレトリーバーは、アメリカ系よりも先に公認されました。
使役犬としての能力に重きを置いているアメリカ系と比べ、品評会のための見た目に重きが置かれたタイプです。
胴は短めでがっしりとした体型、マズルも短めで首がしっかりとしています。
同じラブラドールレトリーバーという犬種であっても、アメリカ系とイギリス系とでは、それぞれ特徴に違いがあります。
体格的にはアメリカ系の方がやや大きめで、頭や鼻先、胴や手足もイギリス系に比べて細長く、体高も高いのが特徴です。
能力重視で運動能力に優れるアメリカ系と比べ、見た目重視なイギリス系は小柄で毛並みが良く、筋肉質。反面、運動能力はやや劣ります。
また、性格的な違いもあり、アメリカ系は活発でやんちゃながら、多少神経質。イギリス系は穏やかで大人しい傾向があります。
現在も盲導犬など、人間をサポートしてくれるパートナーとして活躍しているラブラドールレトリーバーですが、実は昔から身近な存在でした。
ここでは、ラブラドールレトリーバーの歴史を、身体的な特徴と合わせてご紹介します。
ラブラドールレトリバーはカナダに起源を持つ鳥猟犬ですが、イギリスに輸出されそこで繁殖した結果、現在は原産国がイギリスになっています。
ラブラドールレトリバーの祖先は、16世紀にイングランドからニューファンドランド島へ持ち込んだ使役犬と島原産のニューファンドランド犬とのミックスです。
当時ニューファンドランド一帯は「ラブラドール」と呼ばれていたため、明確に犬種を区別するため「ラブラドールドッグ」と呼ばれるようになりました。ここに「獲物を回収する」という意味のレトリーバーと言う言葉が加わり、現在のラブラドールレトリーバーと呼ばれるようになったといわれています。
ラブラドールレトリバーは、別名『king of water fowl(水鳥回収の王)』と呼ばれています。
この呼称からも分かるように泳ぎが得意で、撃ち落された水鳥を回収するための狩猟犬として活躍してました。また、小さな船を引くなど漁師の手伝いをするなど、泳ぎが必要な場面でさまざまな活躍をしていたのです。
身体的な特徴にもその名残があり、ラブラドールレトリバーの指の間には、水かきがついているので、機会があれば確認してみてはいかがでしょうか。
ラブラドールレトリーバーは、アメリカでは圧倒的な人気を誇る犬種で、「アメリカンケネルクラブ(AKC)」が発表した「米国で最も人気のある犬種」では、なんと29年間連続1位という快挙を達成しました。住宅事情から小型犬が好まれる日本とは、好まれる犬種の違いが分かる結果といえるでしょう。
では、なぜラブラドールレトリーバーは、アメリカでここまでの人気を誇るのでしょうか。
もちろん、単純にかわいいという点が挙げられますが、それだけでなく、賢くしつけやすく飼いやすいという点も大きく関係しているのは間違いありません。
それは、盲導犬など多くの使役犬として活躍していることからも分かるように、我々人間にとって頼れるパートナーとして愛されていることが、何よりの証といえるでしょう。
人気の大型犬といえば、必ず名前が挙げられるラブラドールレトリーバー。
温厚でおとなしい性格と賢さから、どんなご家庭でも安心して迎えられる点も人気の理由といえるでしょう。
本記事の内容をご覧になり、魅力的なラブラドールレトリーバーの理解をより深めていただければ幸いです。
また、下記ページではラブラドールレトリーバーの飼い方について解説しています。こちらも参考にしてみてくださいね。
ラブラドールレトリーバーの飼い方は?準備・しつけ・子犬の育て方
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