ワンダフル★SwitchBot ペットカメラ『ワンボット』をご紹介!

ワンダフル1「愛犬をひとりでお留守番させるのは何だか心配…」そんな飼い主さんたちにぜひおすすめしたいのが、SwitchBotの見守りペットカメラ『ワンボット』。

柴犬をモチーフにデザインされた可愛らしいカメラが、あなたの愛犬の様子を逃さずキャッチしてくれます。

ここではそんな『ワンボット』の機能面から気になるお値段まで詳しく解説。また、実際の使用例も合わせて詳しくレビューしていきます。

「お留守番大丈夫かな?」そんな不安とさようなら

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SwitchBotの見守りペットカメラ『ワンボット』は、丸みを帯びた可愛らしい犬型のデザイン。赤みがかった黄色に、白を貴重とした優しい色合いが特徴の1つでもあります。

今回はそんな『ワンボット』について、SWITCHBOT株式会社のマーケティング部在籍のジェミニさんに機能面から魅力まで詳しく伺うことができました!

使い勝手はどうなの?
セッティングは難しいの?
カメラの性能はよいの?

そんな疑問をスッキリ解説していきます。

『ワンボット』を作ったきっかけは?

――犬好きにはたまらない、犬型の見守りカメラ『ワンボット』ですが、どのような背景から制作されたのでしょうか。

ジェミニさん:これまではシンプルなデザインの一般的な見守りカメラを販売してきました。

けれどもその外観はいかにも”監視カメラ”。どうしても抵抗感を持ってしまう方が多かったんです。

そこで私どもはペットを飼われているユーザー様のご意見を伺いながら、可愛らしくて親近感を抱いてもらえるような製品をデザインし、販売することにしました。

――可愛らしいデザインだと、監視カメラに抵抗がある人も手に取りやすいですよね。では『ワンボット』という名前は、どういった経緯から名付けたのでしょうか。

ジェミニさん:見た目から分かるように、犬の形をイメージしてデザインされたカメラですので、可愛らしくしかも分かりやすい名前にしたいと思い『ワンボット』と名づけました。

――ワンボットを見ると何だか柴犬のようにも見えますが、参考にしている犬種はいますか。

ジェミニさん:仰る通り、柴犬です(笑)

柴犬は国内外で人気を誇る犬種ですし、三角形の立ち耳と凛とした佇まいがとても可愛らしいので、柴犬を参考にしました。

また、まだ未定ではありますが、別のカラーやデザインの展開も検討中ですので、他の犬種をイメージした可愛らしいものをシリーズ化できたらいいなと思っています。

『ワンボット』は300万画素高画質だから愛犬が鮮明に映る!

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見守りペットカメラを購入する上で、まず一番に気になるのは「カメラの性能」ですよね。
ここでは『ワンボット』のカメラの性能について、詳しく伺いました。

――カメラといえば、画素数がとても気になるところなのですが『ワンボット』はどのくらいの画素数なのでしょうか。

ジェミニさん:カメラの有効画素数は、300万画素(1080P)です。

――300万画素と聞くと、一昔前のデジカメを思い出すのですが、ワンちゃんの顔をハッキリ映し出すことはできるのでしょうか。

ジェミニさん:ご心配ありません!まずワンボットは明るさや色など、さまざまな用途に合わせて光らせる機能「高光感度レンズモジュール」を搭載しています。

さらに光量が大きく集光できるF2.0レンズを採用し、独自のSoC画像処理アルゴリズムに加えていますので、細部まで透明感のある画面を映し出してくれます。

また、高性能のCMOSセンサーを搭載しているので処理速度も早いですし、ラグも少ないんです。

ペットの表情はもちろん、人の顔や表情までもハッキリ映し出してくれますよ。

動く愛犬をしっかり検知★自動で追いかけて撮影する

――お留守番中は寝ている子もいれば、部屋の中を探検する子もいるかと思います。ワンちゃんがもしも動き始めたら、それに合わせてカメラも動くのでしょうか。

ジェミニさん:もちろん動きます。ワンボットは水平に360度、垂直で115度回転するのが特徴の1つですので、動くワンちゃんを検知したら、自動で追尾して撮影してくれます。

また機能の1つである「動体検出機能」を利用すれば防犯カメラとして、自宅に侵入した不審者の動きを追跡して撮影し、自動で記録してくれます。

――自動で追尾して、しかも撮影したものをお知らせしてくれるのは嬉しい機能ですね!

ジェミニさん:ありがとうございます。

もし部屋全体を高い位置から見渡したい場合は、同梱されている「取付用ステッカー」を使えば天井に設置することも可能です。

そうすればより死角が少なくなり、部屋の隅々まで見渡すことができます。ただし、ネジで固定するため賃貸住宅にお住まいの方は、管理会社に確認してからの設置をおすすめします。

夜になっても大丈夫。愛犬の動きがハッキリわかる

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――日中に問題なく利用できることは分かったのですが、夜間でも『ワンボット』は正常に使えるのでしょうか。

ジェミニさん:はい、問題なくご利用いただけます。

機能の1つである「ナイトビジョン」をオート設定にしてあれば、外が薄暗くなってきた時点でナイトビジョンに切り替わり、8つの赤外線LEDライトが室内を照らしてくれます。

万が一、帰宅が遅くなってしまっても、愛犬の様子をバッチリ映し出してくれますよ。

またあらかじめ設定した時間帯に360度で自動巡航することもできるので、防犯対策としてもご利用いただけます。

――ナイトビジョンになった際、どれくらいの鮮明度で部屋の中を映し出してくれるのでしょうか。またナイトビジョンが切り替わるタイミングとして暗さの目安があれば教えてください。

ジェミニさん:鮮明度に関しては、10メートル以内にいる被写体については問題なく映し出されます。

ナイトビジョンの切り替わるタイミングとしては、暗さが0.1luxになると自動的に切り替わります。分かりやすく例えるなら、星明り程度の暗さでしょうか。

――よく暗い場所でワンちゃんの写真を撮ると、目が光ってしまうことがあります。ワンボットの場合、暗い中で映し出されるワンちゃんの目が光ることはないのでしょうか。

ジェミニさん:ワンちゃん猫ちゃんを問わず、ペットの瞳には「タペータム(輝板)」があります。

タペータムはわずかな光でも反射して視神経に伝えてしまうため、どうしてもナイトビジョンで映し出されるワンちゃんの目は光ってしまいますね。

しかしながら、ワンちゃんの動きは細部までハッキリと映し出されるので、様子を見る程度であれば問題なくご利用いただけるかと思います。

スマホを使えばお留守番中の愛犬とも話せちゃう⁉

――店頭やネットで販売されているペットカメラの中には、音声機能が搭載されているものもあります。ワンボットにもそういった機能はついているのでしょうか。

ジェミニさん:ワンボット本体には、スピーカーとマイクが内蔵されています。そのため、カメラを通して相互音声通話が可能です。

お留守番中の愛犬に話しかけたい場合は、SwitchBotアプリを起動してマイクのアイコンを長押ししながら話すだけで、リアルタイムで会話をすることができます。

――声を掛けられたワンちゃんが、カメラを触って落としてしまうことはないのでしょうか。また、落とされてもカメラやマイク機能は使えますか。

ジェミニさん:同梱物として「取付用ステッカー」が入っていますので、事前に置く場所を決めて固定していただくと落下防止になるかと思います。

万が一、カメラが転倒しても故障しない限りはカメラとマイク機能は使えます。

3WAYSのアラート通知搭載だから防犯面でも大活躍!もちろんプライバシーも守られる

防犯対策としても一役買ってくれる『ワンボット』。
ある機能を使うと本体から警告音が鳴り、すぐさまプッシュ通知でお知らせしてくれるんだそうです。

――動体検出の中の項目に「アラート」という鈴のアイコンがありますが、このアラートはどんな時に使用するものなのでしょうか。

ジェミニさん:自宅に不審者が侵入すると、カメラが追跡しながら撮影し自動で記録します。また同時に本体から警告音が鳴り、登録したスマホやメールアドレス宛てにプッシュ通知が飛ぶ仕組みとなっています。

そのため防犯対策として、ひとり暮らしの方から、お子さんがいるご家庭まで幅広い世帯にご利用いただけますよ。

――ある意味ワンボットは、番犬としての役割も果たしてくれるんですね(笑)素晴らしいです!

もちろん『ワンボット』はプライバシーにも配慮

――帰宅してもカメラが起動していると、なんだか見られているような気がしてゆっくりできない気がします。カメラの起動を止めるには、その都度コンセントを抜くしかないのでしょうか。

ジェミニさん:わざわざコンセントを抜かなくても、SwitchBotアプリ内にある「プライバシーモード」をONにすると、レンズ部分が目を閉じるように遮蔽され、マイクとスピーカーもOFFになります。

もちろんアプリ上でも映し出されなくなって、しっかりプライバシーを守ることができますのでご安心ください。

データ保存から他商品との連携まで『ワンボット』におまかせ

お留守番中の愛犬の様子は、普段見ることができないので大変貴重ですよね。その貴重な瞬間をできれば、画像や動画にして保存しておきたいのが親心。

ワンボットに記録されたデータの管理方法について聞いてみましょう。

――ワンボットで撮影されたものは、どのように保存されますか。

ジェミニさん:保存方法としては2パターンあります。

まず保存方法の1つとしては、microSDカードです。最大256GBまでのmicroSDカード(※1)に対応しているので、そちらで動画を保存することが可能です。

例えば連続録画モードで撮影した場合ですと、32GBのmicroSDカードで最大3日、256GBのmicroSDカードで最大24日間連続録画ができます。

※1.FAT32 /exFAT32規格のmicroSDカードのみ対応可能

――最大24日連続録画はすごいですね!ちなみにもう1つの保存方法は、どんなものがあるのでしょうか。

ジェミニさん:「クラウドストレージ」という有料プランがあります。こちらは、クラウド上に動画を保存するサービスになっています。

――クラウドストレージは有料とのことですが、月々いくらですか。

ジェミニさん:クラウドストレージは、月額プランで890円(税込)でご利用いただけます。年間プランですと8,900円(税込)です。

お支払いに関してはクレジットカード決済もしくは、Paypal(ペイパル)をご利用いただけます。

――月額890円はそこそこしますね…お試し期間などはないのでしょうか。

ジェミニさん:ご安心ください!初回加入の30日間は無料でご利用いただけます。まずは一度お試しいただき、使い勝手を確かめていただければと思います。

――30日間無料で試せるのは嬉しいですね!ちょっとした疑問なのですが、連続録画の保存にmicroSDカードやクラウドストレージを利用するのは分かったのですが、短時間の録画や画像を保存することはできないのでしょうか。

ジェミニさん:SwitchBotのアプリから手動であれば、短時間録画撮影したものや画像をスマホ本体に保存したり、SwitchBotのアプリ内で確認することができます。

例えばリアルタイムで見ている時「この瞬間を撮りたい!」と思ったら、録画やスクリーンショットをすることができますよ。

SwitchBot製品との連携でお部屋の中を快適に♪アレクサとも連携できる

――ワンボットはSwitchBot製品と連携できるそうですね。例えばどんな製品と併用ができるのでしょうか。

ジェミニさん:温湿度計とハブミニと併用することができます。

例えば愛犬がハアハアと息を荒くしていた場合、ハブミニ経由で遠隔で扇風機やエアコンを操作することができます。(※2)

室温も温湿度計で遠隔確認することができるので、ワンちゃんの健康管理のサポート役としてもお使いできるかと思います。

※2.赤外線非対応の扇風機はSwitchBotボットとの併用が必要。

――その併用は夏場などに活躍してくれそうですね!SwitchBot製品以外にも連携できるものがあるそうですね。

ジェミニさん:音声アシスト「アレクサ」とも連携することができます。

例えば家事や料理をしている時、その都度ワンちゃんの様子をスマホから確認するのは大変ですよね。

アレクサと連携すれば「アレクサ、〇〇を見せて」と声を掛けるだけで、すぐに部屋の状況を確認できますよ。

――それは便利ですね!またワンちゃんだけではなく、小さなお子さんがいるご家庭でも重宝しそうですね。

ジェミニさん:そうですね。ベビーモニターとしてもご利用いただけるので、お子さんが別室で寝ている様子もしっかり見ることができるのでおすすめです。

実録!ブリナビスタッフお試しレポート★わが家にワンボットがやってきた!

ここからはブリーダーナビのスタッフが実際にワンボットを使ってみたレポートをお届けします♪

ずっと気になっていたペット見守りカメラが、いたずらっ子の大型犬2頭がいるわが家にやってきました!

「セッティングが難しそう…」「画像が粗くて犬の見分けがつかなさそう…」「高価なものを買っても結局使わなくなったらイヤだし…」そんな理由で今まで見守りカメラの購入をためらってきたのですが、『ワンボット』は全てのポイントをクリアしているんです!

それでは詳しくみていきましょう♪

ここがすごいぞワンボット

セッティングが超簡単!

箱に入った状態がこちら。小さくて軽い!ちょうどお顔ぐらいのサイズです。

内容物はこんな感じ。
本体につなぐ電源ケーブル、天井や壁に固定する場合用のプレートとねじ、説明書とカスタマーサポートの連絡先カード、そしてケーブルに取り付ける尻尾とおまけのシールですね。

早速無料のSwitchBotアプリをダウンロードしてセッティングします。

まずログインが必要。メールアドレスとパスワードでも可能ですが、よりお手軽なGoogleアカウントでのログインにしました。

ログイン後は「見守りカメラ3MP」を選択して、追加。尻尾の横の小さな穴がリセットボタンになっていて、同梱のピンで長押ししたら認識されました。

アプリの指示に従って進めていくと、ワンボット本体のwi-fi設定もできます。
wi-fiのパスワードを入力するとQRコードが表示されるので、それをワンボットに読み込ませるだけで完了!

「全てのデバイス」のページに『見守りカメラ3PM』が表示されるので、タップするともう映像が確認できました!

家族が各々のスマホから操作できる

家族がそれぞれのスマホにアプリを入れて、各自で見られるようにしたい!もちろん可能です♪

これもとても簡単で、最初につないだスマホから「プロフィール」→「ホームシェアリング」で、ホームを選択すると表示される「ホーム情報」画面へ。

『ホームメンバー』欄の+マークをクリックし、招待するメンバーの「ネーム」を入力して『次へ』をタップすると、「招待コード」を送信する画面になるので、LINEで送れば完了!

招待コードを受信した方は案内にある通り、アプリにログインして「ホームを管理」から「ホームに参加」で招待コードを入力するだけ。

とても簡単に家族を追加することができました!

画質が良い!

実際に写っている画面を見てみると、驚くほど映像がきれい!

映像を見るときはタテにしたままでも、横向きにして画面全体に表示することも可能。どちらでもカメラの向き変更やスクリーンショット機能を使用できます。

さらにズームすることもできるのには驚きました!
こちらが通常の画像。

そして椅子に乗っている愛犬にズーム!!

ズームしてもここまでしっかり見えるなんてすごい!

スクリーンショット機能できれいな画像がとれる!

こちらSwitchBotアプリでリアルタイム映像を見ながらスクリーンショット機能で保存した画像です。

毛の1本1本まで見える繊細さのみならず色味の美しさもポイント!まるでスマホで撮影した画像のようですよね♪なるほどこれが300万画素!

おかげで家の中の汚さや、割れた戸棚に貼っているダンボールまで丸見えでお恥ずかしいかぎりです。
これだけきれいにスクショできるので、SNSにアップしても他の画像と見劣りしなさそう。お留守番中のおもしろ行動や変顔も公開できるかもしれません♪

暗い部屋でもバッチリ映る!

ナイトビジョンも試してみました。赤外線のライトで照らして撮影しているそうですが、この映り!

後ろの棚の木目まで見える!

カメラは動く物を検知して水平方向に360度回転しながら追ってくれます。通知をONにしておけば動体検知時にアラートでお知らせしてくれるので、万が一の不審者の侵入にもいち早く気付けて安心。
それどころか愛犬がこっそり隠れてイタズラしようとしていても気付けるので本当に便利です!

話しかけられるだけじゃなく双方向で会話できる

ワンボットには話しかける機能もついています。
マイクのマークをタップしてスマホに話しかければ、ワンボットから声が出力されます。
また画面右上のスピーカーマークをタップしてONにすると、撮影先の音が聞こえる機能も。

本来の使い方ではないですが、ワンボットを通して居間にいる家族と会話できるのが便利でした♪

物理的に遮断することもできて安心

うちでは居間に設置しているので、家族が犬と一緒に過ごすことも多いです。ログインした状態でアプリからしかワンボットの映像は見られないことは分かっているのですが、なんとなく外から見えそうで不安…。

そんな気持ちを汲み取ってくれたのか、物理的に目を閉じる機能がついているんです!アプリから「プライバシーモード」をタップするだけで、カメラ部分にフタがかぶさり遮断されるのです。これは安心!

パソコンのカメラ部分もなんとなく怖くて付箋で隠している小心者の筆者には、かなり嬉しい機能です♪

この高性能でこの価格…!?

ここまでご紹介してきたように、多機能&高画質で非の打ちどころがないワンボット。
さぞかしお値段も…と思いきや、なんと【5,980円(税込)】なんです!

さらにクラウド利用しなければ追加でかかる費用もゼロ!価格まで安心で本当に助かります♪

まとめ

ペットをお留守番させるとき、その様子をチェックできるだけでなく声をかけることができ、向こうの音声を聞くこともできるワンボット。油断するとすぐイタズラするわが家の愛犬に最適の見守りカメラと出会えました♪

見守りカメラであっても愛犬を映したものは保存しておきたい飼い主にとっては、映像・画像のきれいさもありがたいところ。夜間の様子なんかもこまめに撮影・保存していければと思っています♪

充実機能満載ならお高いのでは…?実はワンボットってお財布にも優しいんです!

愛犬の様子をしっかりとそして鮮明に映し出す『ワンボット』。
機能も使い勝手も申し分ありませんが、やはり気になるのは価格ですよね。

見た目もかわいいし、1万円くらいしてしまうのかな?と心配された方はご安心ください。

なんと、ワンボットは…

5,980円(税込) で購入することができます!!

見守りペットカメラとしては、かなりお求めやすいのではないでしょうか。
予算1万円以内で検討中の方は、あまったお金で愛犬におもちゃやおやつを買ってあげることができますよ♪

そもそもなぜ、この価格帯で購入することができるのでしょうか。

――高性能の見守りペットカメラで6,000円を切るのはかなりお安いと思うのですが、この価格設定に抑えた理由はあるのでしょうか。

ジェミニさん:多くの方は「ペットカメラ」と聞くと、1万円以上するのでは?と不安になられると思います。

私たちSwitchBotはそんな不安を払拭し、一人でも多くの方にお求めやすい価格で高性能のペットカメラを使っていただきたいと考え、この価格設定にさせていただきました。

――お客さまの気持ちに寄り添った価格設定にされているのですね。

ジェミニさん:はい!ペットや小さなお子さんがいるご家庭から、ひとり暮らしの方まで世帯問わず気兼ねなくご利用いただけたら嬉しいです。

――ちなみにワンボットには保証期間はありますか。

ジェミニさん:保証期間は購入日より3年間ですね。

万が一、保証期間内に故障された場合は、無償で修理および交換対応しています。また操作方法などで分からないことがありましたら、気兼ねなくサポート宛にお問い合わせください。

――保証期間1年ではなく、3年なんですね!お求めやすい価格設定なのに、保証期間も充実しているなんて素晴らしすぎます!

ジェミニさん:ありがとうございます(笑)

――最後にこちらの記事を読んだ方を始め「ワンボット」に興味を示した方、購入を検討中の方にメッセージをお願いします。

ジェミニさん:ワンボットはコスパ最強の製品ですので、ぜひワンちゃんがいるご家庭を始め、多くの方にご利用いただけたら嬉しいです。

またワンボット以外にも「ニャンボット」という猫型のペットカメラも販売していますので、気になる方はこちらもぜひチェックしてみてください。

SwitchBot製品に関するメーカーお問い合わせ先について
■ サポートページ
スイッチボット製品に関するご不明点やトラブルシューティングについては、下記アドレスにてご確認ください。
https://support.switch-bot.com/hc/ja

■ SwitchBotアプリ
商品初期不良・不具合・故障などの場合、SwitchBotアプリのプロフィールから「フィードバック」より問題のご報告をお願いします。

■ その他
ご意見やリクエストなどありましたら、お気軽に下記のEmailアドレスまでご連絡ください。
support@wondertechlabs.com
※メールでのお問い合わせは、ご回答までに3営業日ほどお時間がかかる場合がございます。

『ワンボット』があればいつでも愛犬を見守れる♡

従来の見守りペットカメラと違い、見た目がとても可愛らしい『ワンボット』。価格も5,980円(税込)とお求めやすいのも嬉しいところ。

これからペットカメラを検討中の方は『SwitchBot見守りカメラ 3MP ワンボット』を試してみては?

愛犬との暮らしがまた一つ、充実すること間違いなしです!

・製品名/SwitchBot見守りカメラ 3MP ワンボット
・本体サイズ/82 x 82 x 117mm(長さ×幅×高さ)
・重さ/約270g
・回転範囲/360°(水平方向)、115°(垂直方向)
・有効画素数/300万画素
・音声機能/双方向通話(マイクとスピーカー内蔵)
・microSDカード/最大容量256GBまで(別売)、FAT32
・ナイトビジョン/850nm IR LED、撮影可能距離~10m
・無線通信方式/802.11b/g/n、2.4GHz
・定格入力/DC 5V=2A
・動作温度/-15℃~45度
・相対動作湿度/≤95%