ワンちゃんには魅力がたっぷり!
―ワンちゃんを飼う上で月々どれぐらいの費用がかかりますか?
@zeppelisan_buhiさん:月3万よりも少し多いぐらいですね。
―月々結構かかるんですね!でもひとつの命を育てるのであれば、それぐらいいくものですかね。
@zeppelisan_buhiさん:そうですねぇ。食費やお手入れ代、冷暖房や医療費などを入れると最低限かかる値段かもしれませんね。
―かわいい洋服とかあったら買いたくもなりますもんね(笑)
@zeppelisan_buhiさん:ですね(笑)ワンちゃんグッズやかわいい洋服などがあると、ついつい買いたい衝動にかられちゃいます(笑)
―私も息子の洋服でかわいいのを見つけると、つい買いたくなっちゃいます(笑)まさにそれと同じ気持ちですね!
@zeppelisan_buhiさん:そんな感じですね(笑)
―@zeppelisan_buhi さんは、どうしてもお出かけをしなくてはいけない時などは、ペットシッターやペットホテルは利用されたりしますか?
@zeppelisan_buhiさん:まだ実際に利用したことはないのですが、そういった機会があれば利用したいですね。
飛行機ってワンちゃんを貨物室で預かるんですけど、色々な問題があって亡くなる事例も結構あるんです…
記憶に新しいものでユナイテッド航空で起きた事件があるんですけど、生後10ヶ月のフレブルの赤ちゃんをスチュワーデスの指示で頭上の荷物入れに入れたら、亡くなってしまったという事件がありました。フレブルって気圧の変化で呼吸が辛くなったり、体温管理をしないといけなかったり非常にデリケートなんですよ。それなのに、理由もなしにそのような指示があったと聞くと、飛行機に乗せるのも正直不安になります。―飛行機でワンちゃんが亡くなる事例聞いたことあります。今まで色々な事故が多発していることから、JALではフレンチブルドッグやブルドッグに限っては通年乗せることをお断りしていたり、ANAの場合鼻ぺちゃの犬種は、夏季(6月1日~9月30日)の期間は乗せることが出来なくなっているみたいですね。
@zeppelisan_buhiさん:短毛種系の犬種は飛行機に乗せるのはリスクが高いですからね。あとは、新幹線の場合フレブルってサイズオーバーで乗せることが難しいんですよ。なので、長距離で何処か出掛ける際はペットシッターやペットホテルを利用したいですね。
―ワンちゃんの生活環境で気を付けていることはありますか?
@zeppelisan_buhiさん:キッチンに行けないようにしたり、留守番カメラを設置したりして安全には気を付けていますね。
―キッチンに行けないようにするというのは、具体的にどのような対策をされているのですか?
@zeppelisan_buhiさん:人間がまたいで通れるぐらいの場所を残して、空間の間仕切りに食器棚を1列に並べています。またぐ所は、市販の柵では弱いので木材板を買ってきて補強しています。
―手づくりで作っていらっしゃるんですね!凄い!これで、ツェペリくんもむやみに入ってこれないので、安心して料理が作れますね。ちなみに留守番カメラってどんなものなのですか?
@zeppelisan_buhiさん:カメラは、twitterでフォロワー様におすすめを教えて頂いたスマカメです。スマホでいつでも呼びかけたり録画もできますよ(^^)
コンパクトで天井や壁にも付けられる物を探していたので、「これがいい!」と思って購入しました。うちは共働きなのでお留守番は多いこともあり、大変助かっています。―そんな便利なものがあるんですね!カメラで見た時のツェペリくんは何をしていることが多いですか?
@zeppelisan_buhiさん:待っている間何をしているのか楽しみにカメラを観ますが、
一緒に家にいる時と同じ場所で眠り続けていますね(笑)変化はないですけど、様子を把握することができるので、安心して仕事に取り組めるので助かっています。
著者/ブリーダーナビ編集部