シベリアンハスキーは室内にいても雪が似合う!
現代の日本では大型犬から小型犬、短毛の犬種や長毛の犬種まで、実にさまざまなワンちゃんを見かけますが、やはり寒い国が原産の犬種には雪などが似合いますよね。
窓の外で降り続く雪を物憂げな表情でながめているハスキーくんが話題を呼びました!
雪の降る街を暖房の効いた部屋から眺めるシベリアンハスキー pic.twitter.com/T3MW9wp23m
— 北斎🌊ハスキー犬 (@NEAL_doganddog) January 6, 2022
かっこよく美しくとっても絵になっているのは『北斎』くん。
やっぱり雪が好きで外で遊びたいのかな?と思ったら、飼い主さんいわく寒いのはあまり得意ではないとのこと。
それでもシベリアンハスキーの血が騒ぐのか、いざ外に出たら喜んで遊んでいたそうで、雪の中のお散歩をどのようにエンジョイしていたのか、飼い主さんに伺いました!
―お散歩ではどのような様子でしたか?
「降ってくる雪を食べ、ブロック塀の上に積もった雪を食べ、投げた雪玉をキャッチして食べ…。まるで白米かのようにばくばく食べていました」
積もった雪の上でうれしそうに過ごす北斎くんの姿が目に浮かびますね!「わーいかき氷食べ放題!」と思ったのかな?
寒い中で雪を食べるなんて凍えそう…と思いますが、そこはさすがシベリアンハスキーですね♪
実際に雪が降る中を散歩する北斎くんの動画もご紹介します。
まだ新しい雪の上にできる北斎くんの肉球の跡が、まるでスタンプのようにくっきりとできていてとってもかわいいですね♪
🌊さん、ご協力ありがとうございました!北斎先生、思いのほかエンジョイされました⛄️ pic.twitter.com/ae5I7L3eTz
— 北斎🌊ハスキー犬 (@NEAL_doganddog) January 6, 2022
著者/ブリーダーナビ編集部